左腕坊主 in Germany
なかなか時差ぼけが抜けません…
昨日の続き…
5/1、早朝に『Leipzig』に到着してから、まず感じたことが…
『なんでこの駅には警察か軍隊かわからんけど武装したお方がこんなに多いの?』
理由は後でわかるんやけど、この時はなんか物騒やな…と思っていた。早朝ってこともあって、ホテルにチェックインするまでだいぶ時間があった。
だから駅のベンチで音楽聴いたり、本読んだりして時間つぶしてた…
そしたら3,4人の警察か軍隊かわからんお方達が、僕のそばで何やら耳打ちしだしている。当然会話はドイツ語なので意味はまったく理解できへんけど、たぶんこんなやと思う。
『あのアジア人はあそこでずっとなにしているんだ?怪しくないか?』
そしてそのうちの一人が僕の顔を覗き込んできてドイツ語で
『あっちに行け!!!』
みたいな感じで話しかけてきた。
僕は『ん?ん?なんかやばい?ていうか腰に鉄砲あるやん???』
とりあえずその場を撤収!!!
なんとかホテルにチェックインして荷物を置いて少し休憩、この日は特に予定もなかったので『Leipzig』市街の博物館や教会を散策!!!

旧東ドイツの歴史なんかを知ることができた。それにしても市街にも警察が大勢いたり、治安悪いのかな?って…
夕方に公園をランニングしているときには警察の数がさらに増えてた…
なんなんやろな?
5/2、朝同じ公園をランニングしていたら、警察はどこにもいなかった…
お昼にブンデスリーグ1部で活躍中の植松選手と同じく先日女子ブンデスリーグ2部に昇格を決めたEMIちゃんと一緒に食事をした。


昨日、5/1はメーデー(労働者の日)で、ネオナチスの残党が『Leipzig』に集結し来ていた事。警察が安全を守るの為に駅や市街に集まっていた事。僕が警察に声をかけられたのは危ないから駅にいないほうが良いと教えてくれたんじゃないか?ってことなど説明してもらった。
そうだったのか…
その他にももちろんハンドボールの話やブンデスリーグの事なんかも色々聞かせて貰った。初めてお会いするのにもかかわらずお二人ともとても親切で本当にすばらしい時間を持つことができた。お二人からは異国の地でハンドボールで身を立てている強さを感じることができた。
夕方からはまたもや飛び入りでブンデスリーグ2部『EHV AUE』というクラブの練習に参加させて貰った。感想としては『フィジカルの差』これに尽きる。日本では当たり負けって感じた事はなかった。195cm、100kgくらいの選手がゴロゴロいて、何度も吹っ飛ばされた。今でも体中が痛い。これは日本にいたら体感できない事だった。もちろん通用したプレーも幾つかあった。けど久しぶりに自分の中で『衝撃』が走った。世界は広い!!!そしてこのリーグで6年もプレーしている植松選手はこれまた凄いと思った。このままではいかん!!!僕も負けてられへん!!!ありきたりかもしれないけどそう思った。
5/2~3にかけての深夜から『Leipzig』駅で半野宿、5/3の早朝の電車を待った。体中が痛かった…

5/3、早朝に『Leipzig』から『Frankfurt』へ電車移動。
『Frankfurt』から『Helsinki』を経由して5/4の朝9時頃『日本』へ帰ってきました。『Leipzig』を出てから約24時間ほんまに疲れたーーーーー。
しかし、帰りの空港で飛行機待つ間に財布に残った現地の小銭かき集めて飲むビールは何であんな美味しいのかなぁ…





