ブログ&ニュース ( 福井大学医学部コーチ )

Pay forward

[ 三重バイオレットアイリス福井大学医学部コーチ ]

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デンマークからSimon Wada(シモン・ワダ)が鈴鹿に来てくれた。3月8〜11日まで3泊4日と短い鈴鹿滞在の中で、鈴鹿市ハンドボール教室、バイオレット(3回)、バイオレットの個人練習(2回)、福井大学医学部、三重県小学生講習会と合計8セッション一緒にコーチング機会を持った。

こういう書き方をすると旧知の仲みたいなってしまうが、僕とSimon Wadaとの出会いは3月8日が初めてだった。中部大学の後輩で元琉球コラソン、デンマークでもプレー経験もある池田順から「日本でコーチング機会を求めているデンマーク人があるんですけど、櫛田さんに繋げてもいいですか?」と連絡をもらった。

池田順から、そんな連絡が入ったのが2月末だったと記憶している。それこそ、池田順から連絡を貰ってその日の深夜にFacebookメッセンジャーでSimonと話したのがスタートだった。

SimonはけしてデンマークのTOPコーチではなく、子供達や女の子の指導を得意にしている27歳のデンマーク人コーチ。Simon Wadaとあるように、奥さんが日本人。片言の怪しい日本語とけして流暢でない英語(その方が聞き取りやすい)で意思疎通を何とか図った。

過去にも大阪Jr.クラブや北野高校など関西方面を中心に日本の子供たちへのスポットコーチングの機会を何度か持った経験がある事、デンマークでの活動よりも日本の子供たち、日本のハンドボールへの関心を持っていることを怪しい日本語と英語で教えてもらった。そして、3月いっぱい日本滞在になるので子供たちや女性への指導機会を日本で捜していることと、三重バイオレットアイリスの練習や取組みを見学してみたいという希望も話してくれた。

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実際にこんな感じで佐野が勤務する「おふくろさん弁当」へお昼弁当を一緒に買いに行ったりもした。

一度目のやり取りが終わるころには日本リーグのレギュラーシーズン終了後の3月8〜11日まで鈴鹿に来てくれる事がほぼ決まり、僕はと言えば妻に相談もせずにSimonに「自宅に泊まっていいよ」と伝えてしまった。その後、「また勝手に決めて」と笑いながら妻に怒られた事は言うまでもない。

3月11日には三重県の小学生80名以上への講習会の依頼を元から頂いていたので、Simonの簡単なプロフィールを纏めて主催者&県内の指導者の皆さんへ案内させてもらった。

外国人コーチからコーチして貰える機会を何とか三重県の子供達に提供したかったし、Simonのチャレンジを可能な限りでサポートしたかった。その一部始終をバイオレットの選手たちに観てもらい、何度かSimonからコーチングを受ける事でバイオレットの選手達にも何かを感じてもらいたかった。

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Simon自身が教えてくれた通り、けしてSimonはTOPコーチでないのだろう。でもそんな彼が異国の地で母国語(デンマーク語)ではない言葉で、異国の選手に情熱とユーモアを持って指導する姿をサポートさせてもらえて僕も本当に刺激を受けた。日本で草の根で活動してる指導者が欧州に行って、現地の子供達にコーチングしている姿を想像してみて欲しい。相当なエネルギーが必要だし、かなりチャレンジングなアクションだと思う。僕が今、欧州で現地の選手に現地の言葉で日本人選手へのそれと同じようにコーチングができるかと聞かれたら即答で「No」と言うしかないだろう。

実際にSimonのコーチングが全て上手くいったかと言えば、そんな事はなく、バイオレットの選手へのほんの20〜30分のコーチングの中でも試行錯誤している様子が伺えたし、バイオレットの選手たちが戸惑っている場面も何度かあった。Simonはそれも踏まえて次のトレーニングプログラムの為に準備を重ねていた。

でもこれはSimonに限らず、僕だってそうだし世界中のコーチも同じだと思う。新しいメニューを組む時、新しい戦術を導入する時なんかは準備も含めて試行錯誤の繰り返しだし、指導者が学びとチャレンジをストップさせて、リスクをとらなくなればチームも選手の成長もその時点でストップする。

何度かのコーチング機会と昨日の三重県小学生の講習会を無事に終えて、Simonを囲むバイオレットの選手達。牛乳瓶の底にみたいに分厚いメガネを外して涙ぐみ、言葉に詰まるSimon。そのSimonの様子にこれまた涙ぐみ、もらい泣きするバイオレットの選手たち。

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鈴鹿滞在中にSimonが何度も僕に聞いてきた。(もちろん怪しい日本語と英語でのやりとり)

Simon「何でクシ、サミ(妻)、アキラ(梶原BM)はこんなにもウエルカムなんだ?」

僕「Pay fowardって言うんやっけ?俺もサミもアキラも、ドイツやカナダで現地の人に家族同然で助けてもらったし、挑戦させてもらったから、そんなの当たり前や。特別な事じゃない。だからSimonは三重の子供たち、日本の子供たち、バイオレットの選手たちに返してくれたらそれでええねん。Simonも未来の誰かにPay fowardしてあげてな。」

Simonの鈴鹿滞在は僅か3泊4日の短いものだったが彼にとって少しでもプラスの経験になったのであれば幸いだ。

あ・り・が・と・う Simon。



国体東海予選を終え、次は社会人選手権へ

[ 三重バイオレットアイリス滋賀医科大学コーチ福井大学医学部コーチ ]

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8月頭に韓国遠征から戻ってきたと思ったら、気づけば社会人選手権直前。恐ろしい程あっという間に一日一日が過ぎ去っていく。オリンピックも全然ゆっくり観ることができなかった。また時間を作ってせめてハイライトだけでも観たいと思っている。

韓国遠征から帰国して、日本代表5名はその足でデンマーク遠征へ旅立った。僕も鈴鹿市長表敬訪問や東京でのコーチ&レフリー研修など帰国後はバタバタしていた。日本代表5名は8月12日にデンマークから帰国して、鈴鹿のメンバーと再合流。8月14〜16日は北國銀行とのテストマッチをメインにした北陸遠征。これでしばらく15名全員揃って活動が出来る。

北陸遠征の前後では今年度入団選手の職場訪問や次年度入団希望選手(大学生&高校生)の個別トライアウトを実施したり、西医体直前だった滋賀医科大学&福井大学医学部にも足を運んだ。(西医体では滋賀医科大学は準優勝、福井大学医学部はベスト16)

そして先週末から公式戦スタート。チーム三重(三重選抜)の役員として国体東海予選に臨んだ。大学生2名(ふるさと選手)とバイオレット13名、合計15名の選抜チームで臨んだ今回の国体東海予選。

三重 39(23-5 16-8)13 静岡
三重 29(12-10 17-11)21 愛知
三重 24(10-6 14-12)18 岐阜

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大会前に「この大会を通して勝利する事はもちろん、一人の人間として、チーム三重として成長していこう」という話を選手達したことをよく覚えている。大会中、苦しい場面でのタイムアウトでは「今こそ目を合わしてプレーしよう。今こそ一つになろう」と選手自らが口にしていた。

特に大会2日目は午前中に愛知(HC名古屋)、午後から岐阜(飛騨高山ブラックブルズ岐阜)とのダブルヘッダーというタフなスケジュールだったが、選手達が本当に粘り強くプレーしてくれた。

まだまだ課題は多いが、選手達の頑張りもあって3戦全勝で東海予選を1位通過で岩手国体の出場権を獲得することができた。チーム三重の勝利というのが何よりも嬉しい。

国体東海予選を終えて「岩手国体への抱負は?」と声かけてもらえて嬉しいのだが、「次の目標は社会人選手権の初戦のSONY戦に勝利する事」今のところその事しか頭にない。目の前のことに集中するのみである。

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そして今週は久しぶりの栄養フィードバック&SBT(スーパーブレイントレーニング)と東海大学のサマーキャンプ受入れ。東海大学の栗山監督(前日本代表監督)のトレーニングをじっくり観させてもらったり、お話させてもらったり、バイオレットの育成選手(大学生)を東海大学のトレーニングに混ぜてもらったりと非常に有意義な時間だった。

さて明日、明後日と社会人選手権に向けた最後のトレーニング。良い準備をしよう。



Camp in 鈴鹿

[ 三重バイオレットアイリス福井大学医学部コーチ ]

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先週末12月5、6日とハンドボール Camp in 鈴鹿。

香川銀行、ブラックブルズ、滋賀医科大と合計4チームが入れ替わりで鈴鹿へ。

平日は人数の関係でなかなかできない6対6や実戦形式のメニューをじっくりとトレーニング。

今週はデンマーク短期留学組も帰国予定。日本選手権、JHLへの準備は続く。



ドクターから見たTOPリーガー、TOPリーガーから見たドクター

[ ハンドボールスクール三重バイオレットアイリス福井大学医学部コーチ ]

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どれだけ前のことや… ぎりぎりまだ今月のこと… オッケー、大丈夫。11月1日のことを振り返る。

福井から福井大学医学部が鈴鹿にきてくれてバイオレットと合同練習&練習試合。

フィジカル強化を図るバイオレットの選手にとって男子チームとの攻防戦は貴重な実戦の場。男子のスピード、歩幅、コンタクト、球速など、いくら医大生と言えどもそこは成人男子。

福井大学医学部にとっても、女性と言えどもTOPリーガーの取組む姿勢、佇まい、社会人としての心構えなど、得るものは計り知れない。

お互いにとって、自分たちの外の世界からの刺激というのは大切ではないか。

午前と午後のトレーニングの合間のバイオレットカフェでの一コマを紹介。

「医大生からみたTOPリーガーがどんな存在なのか?」
「TOPリーガーからみた医療従事者がどんな存在なのか?」
「TOPリーガーにとってのはハンドボールとは?」
「医大生にとってのハンドボールとは?」

両チームをミックスして4,5人のグループに分けて、ディスカッションする機会を設けた。自分たちの外の世界の人間からは自分たちがどう見られているか気付いてもらえただろうか。



福井大学医学部ハンドボール部 6期目⑩

[ ハンドボールスクール福井大学医学部コーチ ]

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西医体はベスト16どまりだった福井大学医学部。準優勝の神戸大学相手に前半リードしていた様ですが、後半踏ん張りきれずに敗戦。

これで6年生のよしき&はるきは引退です。4年生時にキャプテンとして挑んだ西医体で福井大学医学部史上初の決勝戦までチームを導いたよしき。

今回は最終学年として臨む、最後の西医体でした。本人が望む形とはほど遠かったんだと思います。よしきは春、膝を怪我してしまいました。「櫛田さん、やってしまいました。西医体に間に合いません。もう頭真っ白です…。俺、どうしたらいいっすか…」と病院から泣きながら電話くれた時の事は今も鮮明に覚えています。

僕が福井に移ってから、1年生から6年間コーチをさせてもらってきたよしき。最終学年として最後の西医体にかける想いを知っていたし、怪我したあとの膝の状態がどうなのかも分かるだけに、簡単には言葉をかける事ができませんでした。

それでも、練習メニューを考える事、チーム全体を観る事、試合中にベンチから指示を出す事、タイムアウトをとる事でチームに貢献し続けてくれたよしき。もはや監督それですよね。自身の経験、それ以上のものをチームに残そう、自分が出れなくてもチームを優勝までたどり着かせるんだという決意がよしきからは痛い程伝わってきました。

僕が三重に移ってからも、節目節目で何度も連絡をくれて、「今のチームはこんな感じで、僕はこうしようと思うんですけど、櫛田さんはどう思いますか?」何度もこんな話をしてくれました。

西医体の最後の試合を観ることはできなかったけど、8月9日にフレア体育館で直前の様子を観させてもらって、いいチームに仕上げて来たなと感じていました。

福井にいた6シーズン、月に一回くらいを目安にコーチをさせてもらって、北電のホームゲームの時には何度も応援にきてくれたり、北電の若手連中が自身の自主トレも兼ねて福井大学医学部の練習に顔出したりと、いい関係性を保ちながらの6シーズンでした。

西医体を終えてから、次期キャプテンのてっちゃんから早々に連絡をもらいました。よしき&はるきの想いをしっかりと受け継いでリスタートをきってくれるんじゃないかなと感じています。



バイオレットキャンプ (滋賀医大&福井大学医学部)

[ ハンドボールスクール三重バイオレットアイリス滋賀医科大学コーチ福井大学医学部コーチ ]

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暑い日が続きますね。先週末の3連休はがっつりとハンドボール漬けでした。

鈴鹿に滋賀医大ハンド部&福井大学医学部の2チームが集まってくれて、三重バイオレットアイリスと3チームで15分間のサーキットゲームを行いました。

バイオレットの皆には日常的に男子チームのスピード、強さ、高さを体感する事で、世界基準(≒男子チーム)を当たり前にして欲しいんですね。

医大生の皆にも、トップリーグに選手達のプレーや取組そのものに触れる事で多くの気づきがあるんじゃないかと考えました。

元ホンダGKの四方さん、エムスデッテンの梶原さんもゲスト参加してくれて、各チームを巡回してアドバイスしてくださいました。

5月の社会人選手権を終えてから、本格的に選手個々への強化に取り組んでいます。

より速く、より高く、より遠く、より強くへと自分を操作できるように。

自分がなりたい選手、やってみたいプレーへと近づく為に日々頑張ってくれています。

おりひめJAPAN、ユニバーシアード、U-20など日本代表活動で選手の出入りが多い時期もありましたが、ようやく落ち着きつつあります。

8月15日、16日の国体東海予選に向けて、ここからはトレーニングゲーム中心に準備して行く予定です。

今週末は大阪から宣真高校が合宿に来てくれますよ。バイオレット・キャンプですね。



ハンドボールスクール in 福井

[ ハンドボールスクール福井大学医学部コーチ ]

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先日、福井のみんなと一緒にハンドボールスクールでしたよ。

初心者多数でしたが、全員同じメニューで約2時間半みんな元気に頑張っていました。

自分の体を思った通りに動かせるようになること、それを大きく、遠くに、素早く、ダイナミックに動かせるようになること、そうする事で思い描いているプレー、やろうとしているハンドボールのパフォーマンスの向上につながります。

せっかくやりたいプレーがあって、それをやりきれる、思った通りに動く身体がないと絵に描いた餅やからね。

福井のみんなとは、今までみたいに頻繁にハンドボールはできなくなるけど、まあ同じ日本に住んでいればね。

ハンドボール続けていれば、いつかどこかで!!!



福井大学医学部コーチ 6期目⑦ 6フレア体育館に顔を出し、そのあと福井大学医学部のみんなと久しぶりにハンドボールしてきたの巻

[ ハンドボールスクール福井大学医学部コーチ ]

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25日に福井に戻って、たまっていたMailを返したり、やろうと思っていた細々した事片付けたり、久しぶりに落ち着いた生活しています。

で、福井にいる間にしか出来ない事をやっておこうと言う事で、久しぶりにフレア体育館&福井大学医学部体育館に顔出してきました。今週末は北電のOB戦があるのでなまりになまった身体とやせ細ってきた身体に喝を入れてきました。

北電は現在、大会明けのオフ中という事でしたが、いつものごとく大西トレーナーがいたので、お互いの近況方向しながらスクワット&ベンチプレスをみてもらってきました。6月からはバイオレットでも本格的にフィジカル要素への指導にも着手する予定なので、選手に伝える前に肝心の僕が正しいフォームで出来ないとね。ってことで改めて大西さんにみてもらってきました。

「しかし、痩せたね。」

大会中も男子チームのみんなにも言われたけど、昨日も大西さんに言われましたな。まあしょうがないよね。3月から殆どトレーニングらしきことできていませんからね。

中部大学に入学して18歳から、約20年間かけて身体作りをしてきたけど、たった3ヶ月弱でその積み重ねがふっとんでしまうわけですよ。これはこれで悲しい現実ですな。

幸い、「フォームは悪くない」と大西さんにも言って貰えたので一安心。

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フレア体育館を後にして、ほど近くにある福井大学医学部の体育館へ。そうすると約束もしていないのに、元チームメイトのウッチー現る。こいつもハンドボール好きな男だねぇ。

今回から新一年生も交えての、練習。僕もちょこちょこと一緒に入りながらのトレーニングでした。

しかし、久しぶりに投げた男子ボールはでかい&重いぜよ。

ボールなしの3対3、3対3のラインコントロール、ボールありの3対3(ポストなし)、2対2+1対1、ボールありの3対3(ポストあり)と少人数で行えるメニューを中心にみんなで半面練習をしました。

30日のOB戦までにあと一回くらいは身体動かしておきたいなと思いながら、本日筋肉痛に悩まされています。

ウッチー&福井大学医学部のみんなありがとうね。

トランジスタのニューウェアもいい感じです!!!



福井大学医学部コーチ 6期 6回目

[ ハンドボールスクール福井大学医学部コーチ ]

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昨日は福井大学医学部ハンド部のコーチでした。3月の西日本医歯薬トーナメントで出た課題を踏まえて今回のトレーニングでした。

秋冬と強い1対1&2対2&シュートバリエーションについて時間をかけて取り組んできた成果が少しずつ見え始めてきたところです。

1対1、2対2に勝てるようになってきたけど、フォローに寄られた時にパスを展開できない、半身抜けた状態(コンタクトを受けた状態)でのシュート精度が低い、ランニングシュートを打てるようになってきたけど、まだまだ自信をもって打ち切れない、こんなようなところが今回浮き彫りになった課題です。

課題があるのは良い事、しかも取り組んできたの先に出てきた課題、これからが楽しみですね。

あと今回もう一つよかったなと思うのが、新二年生を含めてチーム全員が今回の大会の振り返ってチームの核心迫る部分にまで目を向けて、課題&危機感を自分の事として捉えてくれていたこと。これを当事者同士、チーム全員で意見&思いをぶつけあって摺り合わせていくことが次の一歩になるのかなと思います。

1年間チームを運営していけば、良い時もあれば、苦しい時もあれば、本音をぶつけあう時もありますよね。

そこらあたりを彼らに伝えて、それらを踏まえた上で2時間程一緒にトレーニングをしました。

コーチを終えると、学生みんなから「北電、6年間お疲れさまでした。」とケーキ&花束のサプライズ。ありがとうね。

2009年の秋に福井に来て、北電でプレーさせて貰うようになって、その頃に彼らの先輩たちが声をかけてきてくれて福井大学医学部のコーチがスタートしました。当時の1年生が現在6回生(最上級生)です。

北電のホームゲームの際にはいつも応援に駆けつけてくれました。これはほんまに嬉しいし、意気に感じますよ。現役選手しながらコーチを続けてきた特権かもね。

コーチをさせてもらった当初は、楽しく、ふわーっとした感じのチームでしたが、少しずつ本格志向になって、今では本気で西医体優勝を目標に取り組むチームになってきました。

2015年の西医体まであと4ヶ月、最後まで彼らの成長を見守りたいと思います。



大阪大学&福井大学医学部 ミニキャンプin福井

[ ハンドボールスクール福井大学医学部コーチ ]

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レギュラーシーズンが終了して数日ですが、今週は大学生チームのコーチをさせて頂いていました。

3月11日、12日と大阪大学と福井大学医学部の両チーム中心に福井大学、富山大学が福井に集まってミニキャンプを行いました。

11日。

9〜12時 
福井大学医学部vs福井大学 トレーニングゲーム

12〜14時 
大阪大学 コーチ 攻撃の練習、守備の練習といいう区切りではなく、攻守両面から6:0DFに対しての理解を深めてもらいました。

17〜19時 
福井大学医学部 コーチ 午前中のトレーニングゲームで出た課題修正と、西日本医歯薬トーナメントに向けての準備

19〜21時 
大阪大学 コーチ 攻守両面から3:2:1DFに対する理解を深める。

この日は両チーム2部練習で合計4セッション、朝9時〜夜9時まで体育館いました。おそらく人生最長&最多でした。頭が疲れた。はげる。

自主練で全身筋肉痛のウッチーもハンドボールやりたくなったと行って学生と一緒に動いていましたよ。ウッチーもほんまにハンドボールが好きな男ですね。

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12日。

9〜11時 
大阪大学2チーム、福井大学1チーム、合計3チームでの10分ゲーム×9本。(僕はここで撤収、金沢へ出張。)

11〜13時 
大阪大学、福井大学医学部、富山大学で3校戦。

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大阪大学は4月に開幕する関西学生2部春季リーグ戦、福井大学医学部は一週間後の西日本医歯薬トーナメントに向けていい準備ができたかな?

福井はこのミニキャンプを見計らったかのように、雪が降り出してほんまに寒かったけど、体育館の中は熱気ムンムンやったね。

福井大学医学部と大阪大学に高校の同級生が偶然いたり、嬉しい再会もあったね。

過去2年のコーチの際は、怪我をしていて参加できていなくてリハビリを頑張っていた現4年生が今回元気に大阪大学の主力選手として頑張っていました。笑顔で「やっと櫛田さんと一緒にハンドボールできました。」って嬉しいじゃねーか!!!

静岡県出身の山梨キャプテン、遠路はるばる大阪から福井までありがとうね。体育館の調整やらなんやら頑張ってくれた医大のみんなもありがとうね。



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