ブログ&ニュース ( 2022~ 中部大学 )

全日本インカレ2022を終えて

[ 2022~ 中部大学 ]

11月4日は全日本インカレの初戦だった。

中部大学 26(14-15 12-17)32 国士舘大学

前半からいいリズムの攻守で国士舘大学に先手を取って試合序盤は試合を進めることができた。前半終盤にかけて、国士舘大学の反撃にあい1点ビハインドでハーフタイムを迎えた。後半に入って2~3点差を追いかける我慢の展開が続いた。終盤にかけて、徐々に点差が開き、終わってみれば6点差での敗戦。国士舘大学の5:1DFに対して、準備してきた攻撃を丁寧に続けて何度も良い形を作った。しかし後半中盤以降は相手GKの好セーブもあり、決定的なシュートチャンスをものにすることが出来なかった。

これで2022年度の全て公式戦が終了した。長い間チームを引っ張ってきてくれた4年生、本当にお疲れ様。そしてありがとう。

僕が中部大学ハンドボール部に合流したのが4月1日、そこから11月4日のインカレ初戦まで7ヶ月と4日間。踠きながらもチームと自分を何とか変えようとする4年生の姿を目にしてきた。

目に見えるような形を残したり、自分たちも周囲も納得できるような結果を出せた訳ではないかもしれない。それでもコロナ渦で満足に活動することすら難しかった時期を耐えてきた4年生。決して良い時ばかりでは無かった。整理できない思いを吐き出しながら、涙ながらに本音をぶつけ合う4年生の姿を僕は何度か見た。3年生以下はそんな4年生から何かしら感じるものがあったと思う。

特に西日本インカレ以降は、チーム全体で変化しようとする姿があった。それでもインカレ初戦敗退。良くなって来ていると言え、勝負の世界はそんなに甘くない。どのチームだって頑張っている。インカレを勝ち抜いていくために何が必要なのか。チームとしても、個人としても。一度立ち止まって頭も心も体も整理して次に向かっていこう。

2022年度の全日本インカレは日本体育大学との激闘を制した中央大学の優勝で幕を閉じた。中央大学は2年連続5度目の日本一に輝いた。中央大学の皆さんおめでとうございます。

東海学生リーグ勢の名城大学、大同大学も激戦を勝ち抜いてベスト4まで勝ち上がっていった。東海学生リーグ、西日本インカレ、練習試合と何度も一緒にハンドボールをしてきた両チームの健闘は嬉しくも悔しくもある。この刺激を力に変えて、また学生たちと共に頑張っていくのみである。

優勝 中央大学
準優勝 日本体育大学
3位 名城大学、大同大学



平日の夜に大学内で250名以上が集まった壮行試合

[ 2022~ 中部大学 ]

10月31日。10月最終日。新しい1週間スタート。明日から11月。そして11月4日にインカレ初戦。国士舘大学との一戦を控えている。

通勤途中に全身に青いヌイグルミを纏ったバイク🛵が横切って行った。あれは恐らくドラえもん。ドラえもんの手は丸いはず。ハンドルはちゃんと握れてるんやろうか。

冗談はさておき、先日、感慨深いイベントがあった。

時は10月26日(水)18時30分。学生にとっては授業のある平日の夜。中部大学で、大同大学とのインカレ開幕に向けての壮行試合を行った。

教職員の方々、学生の皆さん、併設校の春日丘高校ハンドボールの皆さんの大声援の中でハンドボールが出来て本当に幸せな時間やった。スポーツ部の皆さんの応援は本当に力強かった。

250名を超える方にハンドボール観戦してもらえて最高やった。

「平日の夜にこんな風に大学内でスポーツ観戦できる、観客と応援がある中で試合をさせて貰えるってめちゃくちゃ最高やん。」って個人的には感じている。

今回は学生想いの作取監督が学内外で調整して、実現させてくれた。今の4年生は新型コロナの影響をモロに受けてきた学年だ。公式戦のコートで思うように活躍する場がなかなか無かった。そんな4年生たちに「中部大学ハンドボール部で4年間過ごしたことを誇りに感じてもらえる機会を作ってあげたい。」って作取監督の想いが詰まった時間と空間だった。

僕は自分の担当講義の後に「壮行試合やるから応援来てね〜」って呼びかけしたくらいだった。試合を観に来てくれた学生が翌日の講義の際に「そこまでルールは分からなかったけど、ハンドボールめちゃくちゃ面白かったですよ。」「2番、10番、15番の選手が凄かったです〜。」って感想を教えにくてくれた。大学でもこの春から「スポーツ宣言」をしているので、こう機会を継続して作っていきたい。

平日にも関わらず授業やお仕事を終えて駆けつけてくれた大同大学の皆さん、レフリーの皆さん本当にありがとうございました。



インカレ前の4年生の姿

[ 2022~ 中部大学2022~ 福井県スーパーアドバイザー(北陸電力BT) ]

10月も中旬になりすっかり秋模様。

講義の合間に涼しくなった学内を歩いていると春学期に担当していた学生たちの顔を見かける。「久しぶりですね。元気ですか?」と声を掛けてくれる。スポーツ部で頑張っている学生が「この前、試合の時にベンチ入りできました。」など近況を伝えてくれる。嬉しいね。

10月頭に秋季リーグ戦を終え、中部大学ハンドボール部はインカレに向けて最後の1ヶ月を過ごしている。

10月8日(土)は日帰りで福井遠征。北陸電力BT、大同大学とのテストゲーム。25minのミニゲームを午前、午後と何度も繰り返した。大学勢はインカレに向けて、JHLチームはリーグ再開に向けてと言う位置付け。

秋季リーグ戦後に富山県代表として栃木国体に出場していた中村(3年)&中島(2年)も福井遠征からチームに再合流。国体では佐賀県(トヨタ紡織九州)と対戦し、JHL勢のプレーを生身で体感して帰ってきた。

余談だが今年度は福井県の競技力向上対策事業スーパーアドバイザーとして何度か北陸電力BTの指導機会を頂いた。2009~2015年まで6シーズン、自分がお世話になったチームに関わる機会を頂けて嬉しい限りだ。

そして現在進行形で関わっている中部大学が古巣とテストマッチをするのは何とも感慨深い。

10月10日(月)はビノベーションレポートの森友紀さんを招いてのレクチャー。春季リーグ戦後から月に一回のペースで指導に来てくれている。アルティメットで選手兼任監督として世界一の経験がある森さんからの実体験を元にした話は本当に貴重だ

10月12日(水)、インカレメンバー&作取監督は授業後に中京大学とのテストマッチへ向かった。

サポートメンバーは中部大学に残ってハンドボール&ウエイトトレーニング。僕はサポートメンバーを担当。サポートメンバーの4年生が率先して頑張る姿がそこにはあった。

10月14日(金)、中京大学が中部大学に来てくれた。今週は平日にHome &Awayでテストマッチを実施。今度はお互いインカレで勝ち上がって対戦出来ると良いなぁ。

チームスポーツをしていれば、良い時ばかりじゃない。上手くいかない時の方が多いかもしれない。それでも、腹の底にあるものを少しずつ吐き出す。見て見ぬ振りしてきた事と正面から向き合う。まだまだ照れながら、奮闘中。

インカレ前の4年生の姿勢って言うのは、みんなが観ている。プレー、言葉、姿勢、在り方。

自分の調子が良い時だけではなく、上手く行かない時に何ができるか、どう在るか。

ほんまに最後の最後までやり抜いて欲しい。ただただそれだけ。



2022東海学生秋季リーグ戦

[ 2022~ 中部大学 ]

10月2日(日)17時45分、東海学生秋季リーグ最終戦。対戦相手は大同大学。春季リーグでは勝てなかった相手。勝てば優勝、負ければ4位。4年生と共に闘うことができる最後の秋季リーグ。気合いみなぎる学生たち。

最終戦から一週間前に少し話を戻そう。

ちなみに9月25日試合開始前の時点の上位4チームの成績。まさに横一線。

名城大学 6戦全勝
大同大学 6戦全勝
中京大学 6戦全勝
中部大学 6戦全勝

いよいよ上位4チームの直接対決が始まる。

9月25日(日)9時30分、東海学生リーグ第7戦。対戦相手は名城大学。西日本インカレの王者。

中部大学 23-26 名城大学

ここまで共に6戦全勝同士。西日本インカレの準々決勝で大敗した相手に後半終盤まで優勢に試合を進めたが、最後の最後で逆転を許し3点差での敗戦。ラスト5分までリードし続けただけに悔しい敗戦だった。これで7戦6勝1敗。

9月25日終了時点の上位4チームの成績。

名城大学 7戦7勝
中京大学 7戦7勝
大同大学 7戦6勝1敗
中部大学 7戦6勝1敗

春季リーグ9試合、西日本インカレ4試合、ここまでの秋季リーグ6試合を通して、今回の名城大学戦が初めてラスト5分を切っても勝敗の行方が分からない試合だった。学生たちにとって、今シーズン、このチームの公式戦でこういうタフな試合展開は初めての経験だった。

自分たちで対戦相手を分析し、対策を考えて、練り上げたゲームプランで試合を進める。その中で相手とやり取りをしていく。そこがあるから最後の最後まで勝敗の行方が分からない試合展開に持ち込めるようになってきた。西日本インカレではそこまでに至らなかった。

お互いに準備してきたことを出し合ってプレーする。最後の最後まで勝敗の行方が分からない試合展開。その先にスポーツの醍醐味が詰まっている。ギリギリのところで自分を信じて何ができるか。そこからどうやって勝点を取り切るところまで持っていくのか。ようやくここまできた。

それを踏まえて最終週の2連戦に向けて丁寧に準備を進めた。

10月1日(土)16時00分、東海学生リーグ第8戦。対戦相手は中京大学。試合当日にバスに揺られて静岡入り。場所は草薙総合公園体育館。

中部大学 32-31 中京大学

前半立ち上がりから、リードを許す苦しい流れが続いた。学生たちは「今は我慢だ。我慢。」とお互いに頷きあっていた。我慢して食らいつき後半序盤に逆転。その後も両者譲らない一進一退の攻防が続く。最後まで勝敗の行方が分からない展開の中で「ここだぞ、ここだぞ。この時間帯の練習やってきたぞ。」とコートの中もベンチも、声を掛けあい勝利を掴み取ることができた。ベンチ入りが叶わなかった応援スタンドの仲間、静岡まで応援に駆けつけてくださったご両親たちも一緒になって掴み取った1点差の勝利だった。

10月1日終了時点での成績。

中京大学 8戦7勝1敗
大同大学 8戦7勝1敗
名城大学 8戦7勝1敗
中部大学 8戦7勝1敗

最終日を迎える時点で上位4チームが横一線の状態。4チーム全てに優勝の可能性が残されていた。

10月2日(日)11時00分。チームミーティング。前日の中京大学戦の簡単な振り返りと大同大学戦に向けての最終確認を行った。作取監督からメンバー発表を終えて、一旦解散。

同日、16時10分、試合会場前で再集合。15時00分から始まっている名城大学vs中京大学の行方をインスタライブ中継でチェックする者、自分のことに集中して黙々と準備を進める者。

激闘を制し中京大学が名城大学に勝利。これで中部大学は最終戦に勝てば優勝、負ければ4位という状況になった。あとは掌の上にあるものを掴み取るのみ。

16時30分、会場入り。
16時55分、ウォーミングアップ開始。
17時45分、大同大学戦、試合開始。

中部大学 26-28 大同大学

勝てば優勝が決まる大一番。前半を終え3点差を追いかける展開でハーフタイムへ。作取監督と共に戦術面の再確認を促す指示。それを元にコミニュケーションをとる学生たち。「明日じゃない、試合後じゃない、やるのは今、ここでや、後半30分に全てを出し切ろう」と声をかけあう学生たち。後半粘りに粘って一時逆転に成功。その後もがっぷり四つの展開が続く。しかし最後に力尽きて2点差での敗戦。タイムアップと同時に泣き崩れる学生たち。秋季リーグ戦は9戦7勝2敗で幕を閉じた。

10月2日、全日程を終えての上位4チームの成績。

中京大学 9戦8勝1敗
大同大学 9戦8勝1敗
名城大学 9戦7勝2敗
中部大学 9戦7勝2敗

中京大学の皆さん優勝おめでとうございます。熱い熱い2022年度秋季リーグに関わってくださった全ての皆さん本当にありがとうございました。

<2022年度 東海学生秋季リーグ戦結果>

中部大学 29-20 岐阜大学
中部大学 31-20 南山大学
中部大学 37-23 愛知大学
中部大学 26-22 岐阜聖徳学園大学
中部大学 37-23 朝日大学
中部大学 28-21 愛知教育大学
中部大学 23-26 名城大学
中部大学 32-31 中京大学
中部大学 26-28 大同大学

泣いても笑っても、インカレまでちょうど1ヶ月。まだまだこんなもんじゃない。個人としても、チームとしても成長していこう。



2022西日本インカレ@山口

[ 2022~ 中部大学 ]

8月10日〜14日の間、西日本インカレに出場してきた。結果はベスト8。予選リーグを3戦全勝で1位通過し、決勝トーナメント進出。準々決勝で名城大学に敗れた。ベスト8に勝ち進んだことで、全日本インカレの出場権を獲得することができた。

決勝戦は名城大学と大同大学との東海勢対決。ベスト8で中部大学を退けた名城大学が初優勝を飾った。名城大学の皆さんおめでとうございます。

新型コロナの第7波の中でも滞りなく大会運営をしてくださった皆さん本当に有難う御座いました。こうしてチャンピオンシップに準備をして、現地に入って大会を戦っていくことでしか見えてこないことがある。

春季リーグ戦とはまた違う。自宅ではく、ホテルに宿泊して、毎日試合がある。リーグ戦を勝ち上がってのトーナメント戦。

勝っている時、上手くいっている時には見えてこなかったこと、薄々気づいていたけど後回しにしていたこと、ギリギリの状態、苦しい状態になった時に見え隠れする素の部分。

今回の西日本インカレの準備と本番で起きたこと、今の自分とチームとちゃんと向き合う。今、もう一つ成長できるいい機会だと思う。

昨日からチームの活動は再開。今度は秋季リーグ戦に向けて。その後は直ぐに全日本インカレ。4年生とできる最後の2ヶ月。中部大学ハンドボール部の一員として、誇りを持ってやっていこう。コツコツと。凡事徹底。

<予選リーグ>
8月10日(水) vs近畿大学
中部大 〇34(18-9,16-7) 16● 近畿大

8月11日(木) vs松山大学
中部大 〇32(17-8,15-9) 17● 松山大

8月12日(金) vs天理大学
中部大 〇28(12-11,16-8) 19● 天理大

<決勝トーナメント・準々決勝>
8月13日(土) vs名城大学
中部大 ●27(12-16,15-17) 33○ 名城大



7月中盤以降の話。JHLtv解説やらメカルやら。

[ 2022~ 中部大学 ]

今日から8月スタート。15週に渡った講義も終わって、今は試験期間。試験期間が終われば学生たちはいよいよ夏休み。ハンドボール部は8月10日から西日本インカレが開幕する。

少しだけ7月の振り返り。

7月2,3日と国体成年男子3チーム(鹿児島、富山、三重)と中京大学とのトレーニングゲーム。翌週の7月10日に東海大学付属諏訪高校、関西大学北陽高校が来てくれた。この時は1,2年生がメイン。

この辺りは以前のブログでも触れた通り。

そうこうしていると、新型コロナの第7波。ハンドボール部は7月13~20日まで活動自粛。7月21日から活動再開。

7月23日はJHLtvの初解説。対戦カードはHC名古屋vsイズミメイプルレッズ。カミカミモンスター(イズミの榎曰く)なのに、解説。案の定、盛大にかみまくってきた。

実況の石黒アナウンサーのお陰で何とか1試合乗り切った。

事前準備として、両チームの直近2試合ずつを観て、解説本番に臨んだ。人も戦術も変えながら戦ったHC名古屋。人を変えながら、同じ戦術を貫いた(ように感じる)イズミ。今回はイズミの勝利。点差以上に見応えのある試合だった。

試合前の選手個人個人のWupにも注目して観ていた。HC名古屋の高宮選手のWupは非常に興味深い。機会があったら、どんなことを意識して(チェックしながら)やっているのか、聴いてみたいですな。

試合会場で声をかけて下さった皆さん、画面越しにハンドボール観戦して下さった皆さん有難うございました。

まさかのアナリスト席で仕事をしている工藤くんの真上でJHLtvの解説とは…

工藤くんもワカナ(榎)も元気そうやった。一緒に仕事をした仲間との再会や頑張る姿を観るのは嬉しい限り。

7月31日、最終日。関西学院大学&TeToTeとのトレーニングゲーム。

関西学院大学&TeToTeの監督と言えばメカル。久しぶりのメカル。いつものメカル。マシンガントーク炸裂。

メカルとは初めてあったのは2007年やったかな。コザ高校@沖縄で講習会をしていたら当時、筑波大学だったメカルからミクシィ経由で連絡がきた。教育実習中やったんかな?「僕も行っていいですか?」って。

時は流れて、僕が北陸電力、メカルがトヨタ車体の時に選手として対戦。その後、彼はハンガリーリーグで得点王。日本代表でも活躍。そして講習会でも大活躍。完全に時の人。そう言えば、何回かメカルチャンネルにも呼んでくれたなぁ。

そうこうしていたら、今度はメカルが北陸電力に入団。おおっ〜〜って思っていたら、今度はオムロンのコーチになって、今度は指導者として対戦。これも面白かった。と思ったらメカルは関西学院大学でリスタート。

で、今回。今度はお互いに男子大学生と一緒にハンドボールをやっている。わからんもんやね。

そしてまさかのTeToTeに三馬小学校の後輩がいた。石田くん頑張ってね。

7月になって、中部大学ハンドボール部のブログを選手が交代しながら更新するようになった。まだまだ手探り状態だと思うけど、継続は力なり。

長男は夏休みになって、毎日プール三昧。水中メガネの日焼けでタヌキみたいになってきた。カポエイラもサッカーも楽しそうに頑張っている。

次男も一時預かりが開始。なんかよく喋るようになってきた。丸坊主の人を見るたびに「ダディ〜〜〜〜」って大声を出す。あかんがな。

それに伴って妻も漸く、ドレスの仕事を再開。櫛田家は何だかんだと楽しくやっている。(妻曰く、能天気なのはあんただけ)

西日本インカレまでいよいよ最終の準備。少しでもいい状態で本番を迎えることができるように最善を尽くそう。



6月終了、45歳になりました。

[ 2022~ 中部大学 ]

あっという間に梅雨が終わった。怒涛の6月も終了。気がついたら45歳になっていた。SNSなどでお祝いメッセージを送ってくださった皆さんありがとうございました。

大学を卒業して20数年後に母校に戻ってくるとは夢にも思ってなかったけど、毎日元気に過ごしています。

あと数分で妻の誕生日。なんだかんだと、地球のどこに行っても一緒に頑張ってくれる。これで二人合わせて90歳。

さてさて6月29日に監督兼任選手として世界一にもなっているアルティメットの森さん(写真中央)が中部大学に来てくれた。僕も世界一になる瞬間を大阪で観ていた。今でも世界一が決まった瞬間のことを思い出す。森さんは高校時代ハンドボール経験あり。今回はビノベーションコーチとしてハンドボール部の学生たちへの指導がメイン。

まずは自分自身が自分のことを知る。これ当たり前のことだけど大事。その上で、自分のことをチームメイト、スタッフに知ってもらう。これからどんな変化や成長が出てくるのか楽しみだ。

7月2日、3日と中部大学に三県の国体チーム(富山、三重、鹿児島)と中京大学が集まってのトレーニングマッチを実施。

元日本リーグ選手のみんなも地元チームで頑張ってたなぁ。おっちゃん達は流石に2日目はへばってたなぁ。中部大学の学生も数名は地元チームと中部大学チームを行き来しながら、頑張ってたなぁ。経験豊富な藤田や今井の横で声をかけてもらいながらプレーさせてもらってきっと色々と感じたやろうなぁ。

三重国体がなくった後の三重(ホンダ)も、少人数ながらも頑張っていた。活動場所はJHLではないし、目標にしていた三重国体も無くなってしまったけど、ホンダの再現性を持ってプラスワンを作るハンドボールは健在だった。OBとしてもホンダの頑張りはいつもパワーを貰える。

みんな暑い中2日間本当におつかれさまでした。



春季リーグ戦を終えて4週間 

[ 2022~ 中部大学 ]

ここ最近の講義場所はメイングランド。サッカー、ソフトボール、フリスビー(からのアルティメット)、モルック、竹馬、ウォーキングなど学生たちは思い思いに青空のもとでスポーツをしている。スポーツそのものを楽しんで継続できる習慣がつくといいなぁと思う。

さて、ハンドボール部の活動に話を移すと5月中旬に春季リーグ戦(結果は準優勝)を終えて、4週間が経過した。春季リーグ戦後の一週間はオフ。オフ明けに春季リーグを振り返り&目標設定を行い、西日本インカレに向かって活動を再開させている。

8月中旬の西日本インカレまでは公式戦がないので、体つくりに力を注ぐことができる期間でもある。その為にはトレーニングも大切だし、食事や休養も大切だ。そんな中、栄養学の勉強をしている学生の皆さんに協力してもらって、選手たちへ栄養エクチャーの機会を持った。中部大学は一つのキャンパスに全学部が集まっているのが一つの強みでもある。ハンドボール部内で頑張ることはもちろん、こうやって学内連携を取りながら強化を図っていけるとええなと思う。

先週末6月11日、12日は中部大学に北陸電力ブルーサンダー(JHL)&大学生チーム(東海学連)、レフリー陣が集まってのテストマッチを行なった。新ルールの情報交換など含めて良い機会になった。チーム、個人としてテーマにしていることへ挑戦。上手くいったり、出来なかったり。全て成長への糧。何より自分の意志を持ってプレーすることが大切だと思う。

大学生はやっぱりJHL勢と対戦できることを楽しみにしていたし、実際にめちゃくちゃ刺激になっていた。成功しても、失敗しても、本当にええ顔してハンドボールしている。個人的には2on2(with PV)の攻守が面白いなぁと思ってみてた。事前の準備も踏まえて自分との戦いに勝った上で、相手と駆け引きして、やったり、やられたりって言うのはスポーツの醍醐味の一つだ。

やっぱり本気で勝負するってええよね。



インターハイ直前の高校生たちと

[ 2022~ 中部大学パートナー ]


5月21日、22日と高校生が3チーム、全国各地から春日井に集まってきてくれた。どのチームもインターハイ予選を控えた大切な段階。感染予防を徹底し、怪我には十分気をつけながら、最終調整を行った。

この世代は育成段階でもあるので、どのチームも勝敗に拘りつつ個人の成長を大切にしながら、チーム作りをされている様子だった。各チームの指導者の皆さんにもお話を聴かせて貰って勉強になる事ばかりだった。

チーム作り、将来有望な大型選手へのアプローチ、大学進学、7人攻撃に関してなどなど、ざっくばらんにいろんな話ができた。もちろん僕も色々と質問されたので、可能な限りで答えた。こういうの久しぶりで、なんか新鮮やったねぇ。

個人的には、どのレベルになっても1on1、2on2の攻守の解決能力の向上は必須だと考えている。色んなバリエーションで1on1、2on2のやり取りができる高校生を観ていると「いや〜ええなぁ、いいハンドボールやなぁ」って感じる。ちゃんと相手とやり取りができているのを観ていると嬉しくなる。

長年、こうした活動をご一緒させて頂いている日本シグマックスさんが今回もザムスト製品のアイスバッグを各チームにプレゼントしてくださった。本当にありがとうございます。

インターハイ予選、そして勝ち抜いた先のインターハイと怪我がないように全力を出し切って欲しいなぁ。今のこのメンバーでできる一瞬一瞬を大切して欲しい。

高校時代の恩師と現役の中部大学の学生が再開。思い出話に花を咲かせていた。こういうのも何かええよね。



東海学生2022春季リーグ戦終了/ 準優勝

[ 2022~ 中部大学 ]

昨日、東海学生春季リーグ戦が無事終了した。結果は9戦8勝1敗で準優勝。大同大学9戦8勝1敗と同じ勝点で、並んだが8戦目の直接対決に勝利できなかったので、対戦間成績から大同大が優勝、中部大が準優勝となった。

<開幕6試合の結果>
4月13日(土) 中部大 38(16-6 22-12)18 愛知大
4月14日(日) 中部大 51(25-6 26-7)13 三重大
4月23日(土) 中部大 38(17-11 21-15)26 朝日大
4月24日(日) 中部大 37(17-9 20-12)21 愛知教育大
4月30日(土) 中部大 40(18-10 22-7)17 岐阜大
5月01日(日) 中部大 37(20-9 17-13)22 岐阜聖徳大

開幕6戦を終えて6戦全勝。5戦目、6戦目と攻守の要でもあるピサノが足首を痛め欠場。中央DFを小林&水谷の2年生コンビが必死に守りきってくれた。二人ともとんでもないプレッシャーだったみたいだけど、お互いに今できるベストを尽くしてくれた。

6戦を終えた時点で、大同大、名城大、中京大、そして中部大の4チームが6戦全勝で横一線の状態。ここからいよいよ上位チーム同士の戦い。

<7戦目、8戦目の結果>
5月07日(土) 中部大 29(14-15 15-8)23 中京大
5月08日(日) 中部大 28(12-17 16-15)32 大同大

全勝対決の一発目の中京大との一戦を粘りに粘って逆転勝利。同日の別会場で大同大が名城大を撃破。5月8日は7戦全勝同士で大同大との大一番を迎えた。大同大の勢いに押されて、苦しい展開が続き悔しい敗戦となった。他会場で名城大が中京大に勝利したことから、この時点で大同大の優勝が事実上決まった。

<最終戦の結果>
5月15日(日) 中部大 33(12-13 21-15)28 名城大

優勝が無くなり、勝てば準優勝、落とせば3位になる最終戦の名城大戦。前半は1点ビハインドで折り返したが、後半立ち上がり相手の退場機会に連続得点に成功し、一気に流れをつかみ逆転に成功。そのまま5点差での勝利し準優勝を決めた。

この結果に満足感はないが、作取監督曰く「リーグ戦を最後までやり抜けたこと自体が2019年の秋季リーグ戦以来」とのこと。

コートに立つ選手の頑張りはもちろんのこと、会場設営や映像の準備をしてくれるサポートメンバー、対戦相手やレフリーの皆さん、感染対策を徹底して安全にリーグ運営して下さった東海学生連盟の皆さん、最終日にはyoutube配信してくださった動画時代の皆さん、2022春季リーグ戦に携わって下さった全て皆さん本当に有難うございました。

ベスト7に選ばれた中島&小林の2年生コンビ。

中島は強気な姿勢で攻撃をリードし続けてくれた。まさしく切り込み隊長って感じ、ここって時に自分でケリをつけてくる姿勢が頼もしい。

小林はピサノ不在期間だけでなく9戦全ての試合で中央を守り抜いてくれた。試合前「いつも通り緊張でゲボ吐きそうです。」って苦笑いしながら、頑張り抜いてくれた。

8月の西日本インカレに向けて再スタートだ。