ブログ&ニュース ( 2013年10月 )

さばスポ 〜嬉しい変化〜

[ さばスポハンドボールスクール ]

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昨晩は自分のトレーニングを終えた後に、チームメイトの廣瀬と一緒に県内のJr.チームの子達とハンドボールをしてきました。さばスポのアスリート派遣事業ですな。

今回は一番下は3歳から、一番上は6年生まで一緒に30分ほど一緒にボールを使ってのウォーミングアップをしました。

その後は高学年のみんなとは別れて、僕と廣瀬は3歳のがっくんと2年生、3年生、4年生のちびっ子集団と一緒にハンドボールしました。

今回もがっくん頑張ってたな。「げんきだしゅていおー」とかけ声掛けるし、タッチハンドの時なんか、敵味方関係なく体当たりしてDFしてましたがな。

2年生から4年生のちょい大人チーム(正確にはちびっ子やけどね。)のみんなは、この前は「真剣にやる。チームで協力する。」を次ぎにきた時に頑張ると自分達で話していたので、今回は練習に入る前にその事をみんなで思い出してから練習しました。

写真はみんなで先週やったことを思い出しているところです。

毎回新しいメニューをやる時に、僕はほとんどヒントを出しません。

ぐっちゃぐちゃになってもしばらくやってみて、「ほな一回作戦会議なー。どういう時に上手くできる?」「どういう時にできへんかった?」「どうすると上手くできそう?」など、1分とか2分の作戦会議タイムを設けます。

みんな負けず嫌いやし、競う事が好きみたいで、びっくりするくらい真剣に作戦会議しています。結構、的をを得た事話し合っています。

たまーに、僕もヒントを出します。

今回はタッチハンド(パスゲーム)をメインに行いました。ルールは少しずつ変えていきます。

子供たち 「ボール持ってない奴が動こうぜ」「空いてたらさ、声でよぼーっさ」「相手が投げやすいボールなげよーぜ。」

とか自分達でアイディア出し合っています。そこにちょっとだけヒント。

僕 『みんなさ、DFに捕まったり、空いてる味方が上手く探せない時ってボールを貰う前に何処を見てる?どうなってる?』

子供たち 「ええーーっと、ボールばっかり見てる!!?」

僕 『おおーーっ、ええ事気づいたな。じゃー、ボール貰う前に何処見ておくとええかな?はいーー、ヒント終わりー。』

子供たち 「えーーーーーっ!!!」

(じゃあさ、ボール貰う前に空いている味方探したり、DFの位置とかみようぜ。的な事を、子供達ボソボソ言い出しています。)

たったこれだけなんですどね、この後のタッチハンドやゲームでは、空いている味方にボンボン、パスを繋げていくんですよ。子供達。

周りをキョロキョロ見出すんですよ。けして全員が出来ている訳じゃないけど、昨日はこういう嬉しい変化がでてきた一日でした。

みんなおつかれさま!!!



【第6回】左腕坊主インタビュー(全7回)

[ インタビュー ]
何て言うのかなぁ、
もう自分だけの左膝ではないような気がするんですよ。
リハビリ中は焦りの気持ちもあったかと思いますが、感情のコントロールはどうしていましたか?
2回目にドイツに行って、本当にあとちょっとでドイツで、またハンドの試合に出れるっていうときに、滞在ビザが取れなくて、契約がうまく行かなくてっていうときは、朝起きて何もしたくないような日が続いたんですね。

でも、自分だけのためだけやったら、自分でもうハンドやめるって決めて、仕事を普通に探したら楽やったと思うんですけど、日本リーグをやめてドイツへ行ってプロでやって、けがした後に僕がどうアクションを取るか、試されていると思っていました。

もう一回復帰するとか、仮にハンドをやめても仕事をしっかりしてるとか、そうやってこれから僕がどう生きて行くか、どう立ち居振る舞うかが、これから次にそういうことをしようと思う人たちにすごく影響するなっていう想いがあったから。

僕が海外行ってからも「どうやって海外行くんですか」「そっちどうですか」っていう連絡がよく来てた。なのに、僕が「もう無理や」って自暴自棄になったらいかん、何をするにしてもちゃんとしようっていうのがありましたね。良い意味で見られている、試されている、踏ん張り時なんやなって自分に言い聞かせていました。

それは後輩のためや、ファンのためだったりでしょうか?
後輩やファンの人もそうですし、リストラされた人とかケガした人とかが、電話をくれたり、手紙を送ってくれたり、ブログ読んでますってメールくれたりしていて。膝もいろんな人が診てくれたし、僕が頑張ることに共感してくれたり、頑張ろうと思ってくれる人がいるんやなって思ったら、ドイツに来るまでは自分のためだけにハンドしてたんですけど、そういう人たちのためにも頑張りたいとか。何て言うのかなぁ。もう途中から、なんか自分だけの左膝じゃないような気がしてきて。

大学時代も補欠、本田時代も補欠、そんなやつが海外へ行ってケガしたけど、何や頑張ってまたハンドも復帰して、仕事もしてるでーみたいなところを、そういう人たちと共有したいなという。「ほかの人が喜んでることが僕も嬉しい」みたいに、なんかだんだんだんだんなってきて。それが、そのとき折れかけた心をだいぶ支えてくれましたね。

だから、復帰したら、そういう人と想いを共有して一緒にハンド楽しみたいなぁ、頑張りたいなぁというのを思い描いて、日々なんとかリハビリしたり、就職活動したり、チーム探したりしてましたね。

誰かのために頑張るというのは、どういうことでしょうか。
誰かのためにとか、そんな大それた気持ちがあるわけじゃないんです。あくまでも好きだし、上手くなりたいし、勝ちたいからハンドボールをしています。自分の為です。自分の為にやっているハンドボールに変わりはないんですけど、僕の想いや、プレーを通して何かを感じてくれる人がいたり、喜んでくれる人がいるなら、そんな部分も受け止めて、力に変えて頑張りたいなって気持ちではいます。

ファンの方と試合会場で会ったりしたら、「あのときからブログ見てて応援してました」とか言ってもらえたりすると、ああ、ずっと見てくれてるんやな、よし頑張ろうかなっていうのがありますね。

その人だって何かに打ち込んでいたり、何かに悩んでいたりするわけだけど、お互いに自分のフィールドで頑張ろうぜって。

そういうのがポツポツといろんなところで出てきて、ほかの競技でケガした人とかが励ましてくれたりすると、自分一人のためじゃなくて、僕がハンドすることで何かを感じてくれる人がいるんやな、頑張れるなと思いますね。

ホンマに1度落ちるところまで落ちたので、今は本当にそういう人たちに感謝の気持ちを持ってやってます。ごく自然にそういう気持ちになりました。

リハビリが終わったのはいつですか。
実際にはまだ終わってないと言うか、今も競技しながら、試合も出ながら、今でもやっぱり機能障害みたいなのは残ってるんです。内側の靱帯は完全にはつながっていないし、片側にはあまり上膝が曲がらないし、逆側にはもう延々と曲がるんですね。

練習の度にテーピングを3,000円分ぐらい巻いて、その上にサポーターをしてやってるんですよ。
それでも朝起きると、やっぱり動き固くて、力入らないし、階段もちゃんと今でも降りられない。自分ではできると思っていても、やっぱり客観的に見ると、身体の動きも固いし、柔軟性がないし、足引きずっているっていう状態でした。

チームトレーナーの大西太一さんの指示による動作的なリハビリって言うか、コンディショニング・トレーニングみたいなものを今もなお継続的に続けています。

日本のチームから声がかかったのはいつでしょうか。
なぜ櫛田選手をチームに入れようって決断をされたのかは、わかりますか。
声をかけてもらったと言うよりは、自分から売り込みました。前監督に連絡して、挨拶行って、「一回練習に来ないか?」って言ってもらえたのが2009年の5月とか、そんなんですかね。

これは、あくまでも僕の予測でしかないですけど、どっちかって言ったらうちはおとなしい選手、黙々とやる選手が多いんで、そういう僕のバイタリティーだとか、そういう気持ちを前面に出したりだとか、リーダーシップをとれる、そういう波及効果があるような部分を期待してもらってたのかな。

あと、海外での経験だったり。あとは、うちのチームはそんなに身体のサイズが大きくないので、身体のサイズ的なこともあると思います。

結局2009年9月に現在の北陸電力ブルーサンダーに入団して、日本リーグに復帰しました。自分で決めた2年間という復帰までのタイムリミットまで残り3週間でした。



豊田合成戦

[ 2013/2014 シーズン ]

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豊田合成戦を終えて一晩経ちました。

試合中に考えていた事、試合後から考えている事、いろんな事が頭に浮かんできてはモヤモヤしています。

夜遅くまでチームメイトの赤塚と切越と話し込んでいました。

結局は勝てないからこうなるんですが…

北電 23(10-14 13-13)27 豊田合成

先週末の湧永戦と同じような展開で前半の4点ビハインドを追いかける形で後半に入り、後半も2点差までは追い上げる事は出来るんですが、その後の一本、二本が守りきれず、攻めきれず、決めきれず…

東京国体の広島戦から、同じような試合が続いています。

前半途中(タイムアウト明け)から攻守にわたって動き回ってチームに勢いを与えてくれた日本リーグ最小兵165cmの宮下。

スーパーセーブを連発するだけに留まらず、パスカットに攻撃参加にと獅子奮迅の活躍を魅せてくれたGK川添。

去年までは出番の少なかった若い力が躍動しているだけに、何とか勝点をとって自信に繋げていきたいのですが、なかなか思う通りにはいきませんね。

と書いている今も、豊田合成戦の事が頭に浮かんできます。

来週末は佐賀県で、トヨタ車体&トヨタ自動車東日本とトヨタ系のチームとの2連戦が控えています。

まだまだ試合は続きます。踏ん張りところです。

今回の豊田合成戦も皆さんの応援が僕らの力になりました。

開業準備中の大西さんファミリー、滋賀医大ハンド部OBのドクター八木、両親、福井から車で駆けつけてくれた選手の家族、赤塚の後輩達、内田さん、試合前後で全員に挨拶できてはいませんが、皆さん本当に有り難うございました。



月刊ウララ 〜夫婦の肖像〜

[ メディア ]

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福井県の皆さんにはおなじみの「月刊ウララ」に妻のサミと一緒に取り上げて貰いました。

夫婦の肖像というコーナーのなんと100回目に僕ら夫婦が載っちゃっています。

僕とサミのそれぞれ活動や僕らの出会いと今やこれからの事を纏めて頂きました。

元々は、僕が普段髪を切ってもらっているディフューズの前川さんが「ウララで働いている知り合いに面白い夫婦がいるってクッシー夫婦のことを紹介しときましたよーー。」って感じで僕の残り少ない頭髪を切り刻んでもらっている時にサラー(皿ー)っと教えてくれました。

そうすると数日後に、ウララの編集者の堀さんから連絡を頂いてとんとん拍子で話が進み、北電のフレア体育館で写真撮影をして、後日取材をして頂きました。

実は今回いろんな縁を頂いた、ディフューズの前川さん、ウララの堀さん、カメラマンの飛田さんなんと全員、中学生か高校生のときにハンドボールをやっていたそうです。

そして、文面には出てきませんでしたが、妻のサミも中学生のときにハンド部だったらしいです…。

そして、そして更に、僕の妹の友人がウララで働いているらしく、その上司でデスクが隣なのが取材をしてくれた堀さんだったそうです。

つながるねぇ。人の輪が、ハンドボールの輪が。

うれしいじゃねーか。

福井県内の皆さんはコンビ二や書店で買えますし、県外の皆さんは下記で購入可能だそうですよ。

「月刊ウララ購入ページ」



今週末は豊田合成戦

[ 日々 ]

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今週末は豊田合成戦です。台風が心配ですけどね。

これからバスで福井を出発します。

先週の湧永戦を含めると、6週連続で合計7試合。

一ヶ月後にはレギュラーシーズンの半分以上を終えることになります。

ここからが、ホンマに大事な一ヶ月になるね。

10/26(土) 愛知 豊田合成(株)健康管理センター
15:30~ 豊田合成×北陸電力



さばスポ

[ さばスポハンドボールスクール ]

昨晩はユメ先生&自分のトレーニングの後にさばスポアスリート派遣事業がありました。

今回は久しぶりに県内のちびっ子達と一緒にハンドボールしてきましたぞ。

とにかくみんな楽しそうだ。真剣にやって、みんなで協力して、それで楽しい。

最高やね。

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最年少参加の3歳boyもモップかけてくれましたよん。

馬跳びの時は、この子僕によじ上って一生懸命やってました。微笑ましいわ。



ユメ先生 @越前市立岡本小学校

[ ユメ先生 ]

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今日は福井県内の越前市岡本小学校でユメ先生をさせて頂いてきました。

岡本小学校の子供達も元気いっぱいでした。

手つなぎだるまさんが転んだでは、最後の最後で成功できなかったけど、一番最初は全然出来なかった事が、みんなでアイディア出して、協力してホンマにあと一歩の所まで行きました。

成功できなかった悔しさも感じて欲しいし、みんなで協力できたことに手応えも感じて欲しいですな。

夢の教室では、土地柄か実家が越前和紙関係の仕事をしている子達も多いみたいで、自分の夢もあるし、実家の和紙の仕事のにも興味があるって話してくれた子が何人かいました。

なんか素敵だなって感じましたなぁ。

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ユメ先生が終わってからも、みんなで玄関まで見送りにくれましたよ。

担任の先生もこんな機会は滅多にないからと、大らかな笑顔で見守ってくれていました。

なんかええ時間でしたな。みんなからの夢シートを読ませてもらうのが楽しみです。



送球の昴 〜夢師範編〜

[ メディア ]

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今週末の豊田合成戦に向けてのトレーニングを終えてBlogの書いています。

月刊ハンドボール(2013年11月号)のvocie of handballのコーナーで「送球の昴」の続編が掲載されています。

今回は「夢師範編」と題して、ユメ先生の話を切り口に、選手、コーチ、FP(ファイナンシャルプランナー)、相続診断士とハンドボール&仕事の話題に触れながらライターの久保さんが記事にしてくださっています。

ハンドボールに興味のある方はもちろん、色んな形で仕事をしながら好きなスポーツを続けている方、色んな理由でスポーツを一時的に離れている方、など多くの皆さんに興味を持ってもらえる内容だと思います。

久保さんが何度も取材してくれて、今僕が考えている事、思っている事を文章に纏めてくださいました。

一人でも多くの方に読んで頂けると嬉しいです。また感想聴かせてくださいね。

月刊ハンドボール2013年10月号の購入はこちら

さて、明日は福井県越前市でユメ先生&さばスポのアスリート派遣事業です!!!



湧永製薬戦

[ 2013/2014 シーズン ]

湧永製薬戦を終えて、福井に戻ってきました。

北電 19(8-12 11-11)23 湧永

最後まで食らいついていきましたが、前半の4点差をひっくり返すことが出来ませんでした。

後半の湧永の退場機会を活かす事ができなかったのが痛かったです。

接戦に持ち込んでから、ここから先の重みの有る一点一点がチームとして超えていく課題です。

クロスゲームに持ち込み、そこで勝点を拾っていけるチームに。

これからも試合は続きます。前を向いて進まないとね。

明日から、帰りの電車内から合成戦の準備はスタートしています。



広島到着

[ 日々 ]

午前中に福井を出発して、お昼過ぎに広島に到着しました。

広島は福井より幾分暖かいですな。

昼食後にチームみんなで湧永vs合成を観てきました。

明日の試合がほんまに楽しみです。



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