ブログ&ニュース ( 2020年2月 )

MVIの新しい歴史を作ろう

[ 三重バイオレットアイリス ]

九州遠征を終えてフェリーに揺られて鈴鹿に戻ってきた。先週末の試合結果を受けて4年連続のプレーオフ出場が確定した。

山梨での北國銀行戦に勝利した時点で10戦6勝4敗(勝点12)、その週末の東海地区での2連戦(HC名古屋&オムロン)は1勝1敗。

MVI 26-22 HC名古屋
MVI 24-26 オムロン

オムロンとの直接対決に2点差で敗戦したこともあり、この時点で順位は5位へ転落。残り4戦に全勝すれば4年連続プレーオフ出場は自力で決めることができるので全く問題なし。

シーズン途中に順位の変動はあっても、勝点だけは絶対に減らない。

とは言え、リーグ終盤のこの時期は知らず知らずのうちにプレッシャーがかかってくるものだ。

そんな中での今回の九州遠征は、どちらの試合も苦しみながらもDF &GKが粘りに粘って手堅く勝利することができた。1シーズン戦っていれば、上手くいかない試合もある。それでも負けずに、勝点を積み重ねていくことが何より大切。

MVI 21-16 アランマーレ
MVI 21-17 飛騨高山BB岐阜

14戦9勝5敗(勝点18)、これでレギュラーシーズン4位以上が確定。4年連続のプレーオフ出場である。

監督(櫛田→梶原)が代わり、主将(原→万谷)が代わり、主力選手の怪我や海外移籍もありながらも、チーム全員で掴み取った日本一への挑戦権。

とは言え、今週末もレギュラーシーズンが残っている。残り2戦に連勝すればクラブ最高成績のレギュラーシーズン3位が決まる。また一週間いい準備をしてMVIの新しい歴史を作ろう。



風林火山

[ 三重バイオレットアイリス ]

山梨での北國銀行戦に勝利‼️

MVI 32-24 北國銀行

コートで全力を尽くした選手、ベンチやコートサイドから声をかけ続けた選手、怪我で遠征に来れずに勝利を祈り続けた選手、これまで三重バイオレットアイリスに関わって下さった全ての皆さんのお陰です。

本当にありがとうございました‼️

バスに揺られて、鈴鹿に戻ってくると怪我で遠征に帯同できなかったメンバーが出迎えに来てくれた。試合会場には東京でリハビリ中の原が駆けつけてくれた。

ボールを持つのは1人、コートに立つのは7人、ベンチに入るのは16人。

怪我をしていても、ベンチに入れなくても、同じ会場に居れなくても、自分ごととして日本リーグを共に闘ってくれている仲間たちがいるってのは最高だ。

今日の勝利は本当に嬉しい。しかし、まだ何かを成し得たわけではない、次のHC名古屋戦は本当に大事に試合になる。

自分たちの試合(今日の北國銀行戦)の映像を見直し、先に進めてあった次戦(HC名古屋戦)の分析映像と照らし合わせる。

明日は練習は休み(とは言え日中、選手は出勤)。2日の準備期間でどう備えるか。コンディションを整え、頭と心をクリアにして、本番へ。

毎試合この繰り返し。これまでと変わらず、目の前の一戦に最善の準備をして全力を尽くそう。



日本リーグ一巡目終了。

[ 三重バイオレットアイリス ]

熊本での世界選手権を終えて、約一ヶ月半。世界の列強と対峙した瞬間はもう遥か昔のように感じる。

アルゼンチンとの開幕戦、9,100人の観客には心が震えた。予選ラウンドを突破して、メインラウンドへ。モンテネグロ戦の当日、監督のウルリクが「ここからが本番だ、勝利するためにFOCUS‼︎」とスイッチを入れ直し一段階ギアを入れた。オレンジ軍団オランダが初優勝で大会の幕を閉じた。

2019年12月中旬に鈴鹿に戻り、年末の日本選手権を経て、2020年1月5日から今期の日本リーグが開幕した。2/1、日本リーグの一巡目を終えた。現在8戦5勝3敗(勝点10)。

MVI 23-27 SONY
MVI 26-20 HC名古屋
MVI 22-27 北國銀行
MVI 29-28 オムロン
MVI 34-23 アランマーレ
MVI 29-24 大阪ラヴィッツ
MVI 21-22 イズミメイプルレッズ
MVI 34-19 飛騨高山BB岐阜

シーズン開幕前、開幕後の怪我による戦線離脱や海外移籍などもある中で、試合を重ねる毎にチームとしての戦い方が整いつつある。 監督が示すゲームプランに則った中で、自分の役割を理解してプレーする事は大切だと改めて感じている。

怪我してコートに立てなくても、鈴鹿から離れていても、チームの一員として一緒に戦ってくれているメンバーがいる。ここから先はMVIに限った話でも、ハンドボールに限った話でもなく、怪我した人あるあるかもしれない。(大怪我をしないに越したことはない。)

怪我をして長期離脱すれば、チームメイトの優しさが有難い時もあれば、煩わしい時もある。チームが勝てば嬉しい気持ちも悔しい気持ちもある。そんな自分が嫌になったりもする。そんなの人間なんだから当たり前だ。

それでもチームとも、怪我とも、自分とも向き合って丁寧な毎日を過ごす。その積み重ねが人としての成長を促し、自分がコートに立った時に戻ってくるんじゃないだろうか。

話が少しそれたが、MVIにとって次戦の2/9のSONY戦から2/16のオムロン戦までが一つの正念場になる。2/9^16までの8日間で4試合、SONY、北國銀行、HC名古屋、オムロンと対戦を控えている。

とは言え、1日に4試合あるわけではないので、目の前の一戦一戦に丁寧な準備をして、全力を尽くすのみである。心技体のコンディションを整えて、バイオレットらしく戦おう。

新加入の大学生3名も卒業論文&自動車の免許取得など学生生活と並行しながら、少しずつ練習や試合に合流してくれている。完全にチームに合流するのはもう少し先だが、プレーオフ争いのこの時期にチームの一員として色んなことを感じてもらうのは有意義な事だ。

クラブやスポンサー企業の意向を汲み取りつつ、本人たちの希望を聞きこれから雇用先企業の調整に入ることになる。

今期はチームマネージャー兼コーチとしてクラブに関わっている。梶原監督がタクトを振るいやすい様に、選手が自分の役割を理解して思い切ってプレーできる様に環境を整え、1つ先、2つ先の事を準備するのが今の僕の役割である。



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