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国体東海ブロック大会2017終了そして日本リーグ開幕へ

[ 2017/2018 シーズン ]


先週末は国体東海ブロック大会だった。会場は静岡県だった。

三重 24-16 岐阜
三重 18-15 愛知

愛媛国体への出場権1枠をなんとか獲得することができた。東海4チーム内に日本リーグ所属チームが3チームある中での出場権獲得はタフな仕事だった。日本代表3名がチームに完全合流したのはこの大会の3日前からだった。

あれもこれもはできないし、ジタバタしてもしょうがないので、優先順位をつけて、やることを絞って、試合に臨んだのが良かった。二日連続の日本リーグ所属チームとの試合だったので、メンバーをシャッフルしながら、プレータイムに偏りがないように注意しながら2試合を進めた。もちろん勝利することを最優先する中でだ。

限られた時間の中で、やるべき準備をし、今できるプレーを出し切ってくれた選手たち。2試合を通して見えてきた課題はあるが、トーナメント戦を制して一位通過できたことが何よりの収穫。ルーキーズも社会人選手権よりも遥にチームにフィットしてきている。

今大会は前キャプテンの大畑美沙(旧姓・漆畑)にも加わってもらってチーム三重で挑んだ。教員生活スタート&結婚を経て、約1年5ヶ月ぶりにチームに加わってくれた。今回の活動に理解&支援してくださった全ての皆さんに感謝したい。

本国体までまたしばらくそれぞれの場所での活動になるが、お互いに1歩でも成長した状態で再合流できるようにしたいものだ。


さてさて国体東海ブロック大会を終えて、その足で東京へ。日本リーグ開幕を控えての監督会議と記者発表に出席してきた。

いよいよ今週末から日本リーグが開幕する。今シーズンは新規参加の2チームを加えて9チームで3回戦総当たりの24試合を戦うことになる。24試合、時間にして24時間。たった24時間のために7ヶ月もの間ハンドボールに没頭していくのである。

今シーズンも目の前のことに集中して、チーム全員で成長していこう。



三重県高体連ハンドボール技術講習会

[ 三重バイオレットアイリス ]

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7月16日(土)は昨年度に引き続き、三重県高体連のハンドボール技術講習会だった。伊藤先生との何度かの打合せを経て、今回も実現した。

コートは2面、男女一緒、そして1日という条件下に三重県内の高校生男女1,2年生が各校からピックアップされ、指導者合わせて総勢100名を超える方がAGF鈴鹿体育館に集まってくれた。今回の技術講習会の目的は高校生ハンドボーラーの競技力向上と指導者の指導力向上。

オープニングでは、主要4局面の説明。ハンドボールに限らず、ゴール型のボール競技のゲーム構造は概ね、セットOF、BC(バックチェック)、セットDF、FB(速攻)の4局面から成り立っている。これに7MTやコーナースローなどの特殊局面が付随してゲームが組み立てられている。

セットOFとセットDFの練習は対になることが多いし、BCとFBの練習も同様に対になることが多い、それぞれの局面を連結させた練習メニューも当然でてくる。今やっている練習メニューがどの局面のトレーニングなのかを理解してトレーニングに入る。当たり前のことだが非常に重要だ。

加えてもう一点。各局面の中に、シュートを決める場面(防ぐ)、2対1~7対6までのノーマークを繋ぐ場面(つぶす)、1対1から6対6までのノーマークを作る場面(止める)が攻守に出てくる。そのどの場面を切り取っているトレーニングなのかを理解してからトレーニングに入るとその効果が高まるではないかと考えている。

午前はシュートを決める場面とノーマークを繋ぐ場面を切り取って2対1、3対2を中心の攻防をメインに、午後からはアジリティ&ジャンプTrとノーマークを作る(止める)場面を切り取って1対1、2対2の攻防をメインにプログラムを組んだ。

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全体の進行は僕が担当。各テーマに沿って順序立ててバイオレットのデモンストレーション兼公開練習。そのあとに2コート4か所に分かれて、指導者の皆さんがその場で高校生に指導にあたる。コートの4か所にはバイオレットの選手も振り合わけさせてもらってデモンストレーター兼、指導者の皆さんのフォローを担当。

僕が指導する&バイオレットがトレーニング(それを見る)。先生が高校生を15分前後指導する(バイオレットの選手&僕がフォローする)。こんな感じで、午前、午後と進めていった。

一つのテーマに対して、狙いを抑えたうえで15分前後のコーチングをしてもらった。その中で指導者個々のカラーがにじみ出るような感じになっていけばいいなと考えてプログラムを組んだ。

言葉かけ、動いて見せる、いったん集めてポイントを整理する(ストッピング)、メニューのレベルを上げる(少し難しくする)など15分の中でいろんなアプローチを織り交ぜていくことで、高校生たちは変化していった。4か所それぞれで高校生たちがグングンと良くなっていく様子が見ていて嬉しくなった。

僕自身も「ああこういう言葉かけあるんやぁ。」「こういう発想もいいなぁ。」「こんな発展のさせ方もあるんやぁ。」と勉強になった。

最後は高校生お待ちかねのポジション別のフリータイムを30分ほど設けた。基本プレーやトリッキーなプレーなど聞きたいこと、やりたいことを自由にバイオレットの選手に質問できて、その場でアドバイスしてもらえる時間。バイオレットの選手も普段自分が大切にしていることのブラッシュアップになったようだ。

一口に、高校生といっても高校からハンドボールをやりだした子もいただろうし、小学生からハンドボールやりだしている子もいただろう。指導者も同様で、体育大出身のキャリア&専門知識十分の方もいれば、他競技が専門でハンドボールは未経験の方もいただろうと思う。あくまでも選択肢の一つとして、可能性の一つとしていう話だが次年度以降に活かすとすれば、目的やレベル別にいくつかクラスを設けて人数を絞ることでそれぞれのニーズにあったプログラムを組むことができるし、更にクオリティを高めることができると感じた。

いずれにせよ、こうした技術講習会は高校生に限らず、中学生、小学生に向けても非常に有意義な活動だと思う。特に三重バイオレットアイリスのような地域と共に活動をしているクラブチームにとっては尚更だ。こうしたホームタウン活動は地域と連携し、継続して行っていきたい。

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バイオレットの中にも将来指導者になろうと思っている選手は結構いる。先生たちとコラボしながら実際に高校生の指導を行っていた選手もチラホラ。現役中からできる範囲で将来の準備をしておくことは、ええことやと思う。

三重県各地から集まってくれた高校生のみんな、指導者の皆さん、昨年に引き続き素晴らしい機会を頂き誠にありがとうございました!!!



ユメセン @豊田市立四郷小学校

[ ユメ先生 ]

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6月28日は愛知県豊田市での夢先生。今回は四郷小学校の5年生のみんなに会ってきた。

アシスタントは元なでしこリーガーのほっしーこと「法師人美佳さん」、何度かご一緒させて頂いたが今回も抜群の安定感&安心感だった。

ゲームの進め方、子供たちへのアプローチ、熱量本当に勉強になる。

今回も子供たちは色んなゲームを自らのアイディアを出し合って、協力してクリアしていった。時には上手くいかないときもあるけど、なんでも簡単にクリアできては面白くない。難しいくらいが楽しめる。みんなで協力して、本気になってクリアできた後の表情は最高だった。

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ゲームの時間後は教室に移って、夢トークの時間。僕の小学生の頃からの話をいくつかのポイントに絞って話をしていった。

「適当にやり過ごしていても誰にも怒られない、そこそこ楽しい生活、でも本気になっていない自分には気づいている。」

「チーム内の同じポジションに世界ナンバーワンの選手がいる。ライバルはメッシ、ボルト、イチロー、ジョコビッチ、練習で世界一の相手に勝たないと試合に出ることができない。」

「日本を飛び出して、何かに本気で打ち込んで、絶好調の時に大けがや大事故にあって、もうそのことができない日本に帰れって言われた。怪我したり、事故した深夜に独りぼっちでベッドの上。」

「みんななら、どう思う?どうする?」って何度か前後の席の仲間と話し合ってもらった。

子供たち自分のことに置き換えて真剣に話し合ってくれた。最後は自分の夢や目標をユメシートに書いて発表してくれた。

いい表情だった。「実家の酒屋を継ぎたい。日本一の日本酒を作りたい」って。凄くかっこええな。

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最後の振り返りの時の小話を。僕が左膝のリハビリ中に何度も救われたカールハインツの言葉。

カールハインツはピルナのファンの親父さんで僕が怪我で途方にくれて松葉づえつきながらマーケットで買い物をしていた時に声をかけてきてくれたドイツ人のおっちゃん。大恩人。

カールハイツは人差し指の先がない。若い時に釣りをしていて、上流からビンの破片が流れてきて第一関節から先が切れたって教えてくれた。

「クシ、ワシは指がきれてなくなったけど、みんなに出来ないことができる、ワシは切れた指を使うと1.5ってできるんじゃ。クシの膝も同じ。今はつらいかもしれんが、この怪我とちゃんを受け入れて、向き合っていけばいつかプラスに出来るときがくるかもしれんよ。」

2年間のリハビリ中に何度この言葉に救われたか分からない。



待望のトレーニングルーム

[ 三重バイオレットアイリス ]

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昨晩、鈴鹿組のサイクル②(5月上旬から6月中旬まで)のフィールドテスト&ウエイトトレーニングを無事に終えた。(日本代表組は鈴鹿を離れる前にすでに終了。)

5週~7週目は自己ベストタイ、自己ベスト更新と肉体的にも精神的にもきつくなってくる中で、大きな故障者を出すことなく充実したトレーニングを積むことができた。

今週のフィールドテストでは自己ベストを連発する選手が何人もいた。特にルーキーたちはその傾向にあった。

今日、明日でサイクル③(6月下旬から8月上旬まで)の個人個人のトレーニングプログラムを作成。サイクル③は日本代表活動で鈴鹿を離れる機会が増える選手が何人か出てくるので自チーム以外のスケジュールも考慮してのメニューになる。

そして、本日午前中にトレーニングルームへの最終搬入が完了した。多くの方にご協力頂いて待望のトレーニングルームが完成した。サイクル③のウエイトトレーニングのメインフィールドである。



夢先生 美濃加茂市双葉中学校へ

[ ユメ先生講師 ]

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今年度一発目の夢先生に行ってきた。今年で4年目。

場所は岐阜県美濃加茂市。今回は小学生ではなく、中学2年生対象だった。

無邪気に、素直に夢を持つことができた小学生時代と違い、少し大人に近づいてきて目の前がザワザワしてきて夢や目標が持ちにくくなってくる頃かな。まだ夢を見つける途中の子もいれば、具体的な目標に向かって頑張っている子もいる。夢や目標が途中で変わったっていいと思う。

大切なのは自分の今や将来に対して本気で向きあうこと。自分の人生なのに他人事になるは本当にもったいない。

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本気になれる夢や目標をもって、目の前のことに全力で本気でチャレンジし続ける。失敗しても、ずっこけても、足踏みしても、本気でチャレンジし続ける。

周りから馬鹿じゃないか、どうせできない、やめておけって言われたとしても、自分ができると信じていることにチャレンジできるってのは最高に楽しい。なんでも簡単にできたらつまらない。目標に向かう中で壁にぶち当たったり、苦しんだりする。それでも乗り越えていこうとするから人間的に成長できる。

ゲームの時間での一コマ。

「いくらいいアイディア出しあっても、どうせ俺一人ぐらい手を抜いたり協力しなくても関係ないだろうって思っている子が一人でもいたらこのゲームは成功できへんで。全員がこのゲームを成功させるために本気で協力しあうことが、クリアへの第一歩やで。本気でやるから楽しいんやぞ。」

一気に子供たちにスイッチが入った瞬間だった。



総会&懇親会

[ 三重バイオレットアイリス ]

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先週の5月11日(水)は三重花菖蒲スポーツクラブの総会&懇親会。

僕が監督をしている三重バイオレットアイリスは三重花菖蒲スポーツクラブ(総合型スポーツクラブ)ば母体だ。

スポンサー企業の皆さま、選手の雇用先の皆さまを中心に普段から僕らの活動を支えてくださっている方々にご出席いただいた。

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2015年度個人表彰。(新人賞の河嶋、日本リーグベスト7の池原、通算200得点達成の原)

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末松鈴鹿市長もお忙しい中、駆けつけてくださった。

改めて、多くの方の支えや、ご理解があって僕たちは好きなハンドボールで日本一を目指すことができていると実感した。昨シーズン、勝点1の差で届かなかったプレーオフの舞台、その先にある日本一になるために365日、24時間、陰ひなたなく全身全霊でハンドボールと向き合おう。ハンドボール、スポーツ、三重バイオレットアイリスを通して、三重県の、そして鈴鹿市の素晴らしさを日本中へ、世界中へと届けていこう。

昨年のこの総会&懇親会で「三重県にある櫛田川と同じ、櫛田です。」と自己紹介させて頂いたことが懐かしかった。気が付けば三重バイオレットアイリスの監督になって5月1日でちょうど一年が経った。



渋谷教育学園幕張中学高等学校ハンドボールクリニック

[ ハンドボールスクール ]

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渋谷教育学園幕張中学高等学校でのハンドボールクリニック無事終了。4月29日~5月1日までの三日間でハンドボール5コマ、映像分析2コマの合計7セッション。この学校のハンドボール部の4人に1人が東京大学に進学するらしい。そんな彼らに「木を見て森を見ず」とか「垂直二等分線」とか言うときになんかドキドキするのは気のせいか…

一番最初にこのチームを訪れたころ中学一年生だった子はこの春から高校一年生。随分と大人っぽくなっていた。

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このチームの監督は偶然僕と同じ歳で、元々芸能人のマネージャー経験もある少し変わった先生。今回もコーチングの合間に色んな話を聴かせてもらった。「アクティブラーニング(参加型授業)」と「リフレクション(振り返り)」について意見交換は非常に有意義だった。

サポートしてくださった皆さん、見学に来てくださった皆さんに感謝。



2015年練習納め

[ 三重バイオレットアイリス ]

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昨日の夜で三重バイオレットアイリスの2015年の練習納め。

12月25日に日本選手権準々決勝戦のSONYに敗れた瞬間から1月9日の日本リーグ開幕戦に向けての準備に入った。

25日は、そのまま鈴鹿に戻ってウエイトTr。

26、27日は日本選手権の準決勝、決勝を視察。

26~30日もフィールドTrやハンドボールTr、メンタルTrと選手たちは前を向いて取り組んでくれた。

2014年の大晦日には三重バイオレットアイリスの監督になっていることなんて頭の片隅にもなかった。

5月1日からバイオレットの監督になって8か月。この8か月に事あるごとに聞かれたこと。

「女子の指導は難しいだろう?」
「クラブチームは大変だろう?」

男子の指導だって難しいし、企業チームだって大変だ。そもそも難しいし、大変だから楽しいし、やり甲斐があるんだと思う。

この8か月で元々あったバイオレットの文化・財産を活かす形でその質を高める方向で取り組んだこと、元々バイオレットにはなくて新たに取り組んだこと、色々ある。選手もスタッフも本当に大変だったと思うけど、変化を楽しみにながら一緒に進んできてくれた。

うまくいけば評価されて、うまくいかなかければ批判される。これはどの世界でも当たり前。

議論、衝突、変化を恐れずにこれまでのバイオレットの歴史に感謝をし、今と未来を観てこれからも取り組んでいきたい。

この8か月、自分の中で何をするにしても絶対にぶれないようにしてきた判断基準。

「選手のプラスになっているか?」
「クラブ、三重のプラスになっているか?」
「日本のハンドボール界、スポーツ界のプラスになっているか?」

2015年の練習納めといっても、12月31日、1月1日と二日休んで、1月2日から始動。いよいよ2016年1月9日から日本リーグが開幕する。

変化の1年に付き合ってくれた家族と二日間だけゆっくりしよう。

それではみなさんよいお年を!!!



鈴鹿シティマラソン ボランティアスタッフ

[ 三重バイオレットアイリス ]

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先週末は鈴鹿シティマラソンのボランティアスタッフ。朝6:30に鈴鹿サーキットに集合。バイオレットの選手達は受付を担当。

同じ鈴鹿を拠点に頑張るサッカーのランポーレ鈴鹿の選手達との一枚。

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バイオレットブースではサポータズクラブ&日本リーグのホームゲームの告知。普段ハンドボールに接点のない方や、先日の三重花菖蒲スポーツフェスティバルに参加してくれた親子がブースに遊びにきてくれた。

選手も積極的に声をかけてくれて、その場でサポータズクラブに入会してくださった方もチラホラ。ほんまにありがたい。



職場訪問から見えてきたこと

[ 三重バイオレットアイリス ]

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バイオレットの監督になって定期的に選手の個人面談と選手の職場訪問を行っている。基本的に個人面談と職場訪問はワンセットで考えている。

「自分がどんな選手になりたいのか?」
「引退後にどんな人生を考えているのか?」
「仕事との向き合い方は?」

こんな様な事をクラブ、選手、職場でしっかりと共有したい。ハンドボールをしているときの選手の様子とともに、クラブの直近の活動も合わせてお伝えしている。

ハンドボールの時間は1日数時間。当然仕事に携わる時間の方が長い。ハンドを仕事に、仕事をハンドにプラスにして欲しい。両方を人生のプラスにして欲しい。

職場訪問を通して、足を運ぶ事で見えてくる事も少なくない。必ずしも下記に当てはまる訳ではないが、各職場からはこんな声が多かった。

「競技に集中してほしい。思う存分ハンドボールに集中してほしい。とにかく勝って欲しい。日本代表にも入って欲しい。」
「ハンドボールと仕事とのバランスをとって、しっかりと仕事をして欲しい。職場でも大事な戦力。仕事あってのハンドボール。」
「トップリーグの選手という部分を仕事に会社にプラスにしたい(させたい)。トップリーグの選手を雇用しないとできない事をしたい。しかしやり方がよくわからない。」

あくまでもイメージの世界だが、競技最優先型、仕事最優先型、ハイブリッド型って感じか。

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12月8日にスーパースポーツゼビオ鈴鹿ラッツ店でミーテイング。今後は月一回を目安に定期化の予定。

2度の職場訪問を通して、先方がクラブ、ハンドボール、トップリーグ選手雇用に関して求めている事、困っている事、期待している事などを聴かせてもらった。一歩踏み込んで一緒に解決していけたらと考えている。

世界、日本のハンドボールの最新情報の提供。
「世界大会は?」
「日本代表の活動は?」
「世界のトレンドは?」
「どこのメーカーがブレイクしそうか?」
など

三重バイオレットアイリス&トップリーグ選手とのタイアップ。
「三重バイオレットアイリスの選手(雇用選手)を誘客に」
「試合時、講習会時に参加者へのダイレクトアプローチ」
「ハンドボールコーナーの充実」
「ゼビオで取扱商品との連携」
など

全国に何店舗もある中で、鈴鹿ラッツ店では三重バイオレットアイリスの選手を雇用してくださっている。トップリーグの選手を雇用している部分を活かしてほしい(活かしたい)。選手にもトップリーグでプレーしていることを仕事に活かしてほしい(活かしたい)。そのスケールメリットをクラブとして提供したい。

トップリーグの選手を雇用する事で売上げが上がったり、店舗訪問が増えたり。社員のモチベーションに繋がったり、とにかく何らかの形でプラスになればと思う。

引退した時に初めて社会と向き合う。仕事と向き合う。ってことが無いように。セカンドキャリア&デュアルキャリア。選手も、クラブも、職場も今から備えておく。



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