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アスリート派遣事業 @鯖江市立片上小学校

[ さばスポハンドボールスクール ]

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11月21日の午後からは、鯖江市立片上小学校の4、5、6年生の子達と一緒にハンドボールをやってきました。

今回は体育の授業を丸まる2コマ持たせて頂きました。全員がハンドボール未経験の子達でしたが、ボールを使ってのアップして、パスキャッチして、シュートをして、簡単なルールを説明して、早速ミニゲームへ。

やっぱりシュートを決めると、最高に盛り上がりますね。

ボールもハンドボールじゃないし、6mラインもマーカーで代用、ゴールもミニサッカー用ですが、それでも何とかハンドボールっぽくなりました。

体育の授業が終わってからも、みんな残ってシュート打ったり、クッシーも一緒にやろうって誘ってくれたり、本当に楽しかったみたいです。

僕がいなくても簡単なルールを覚えてくれて、今回使った道具さえあれば、休み時間でも放課後でも、自分達でハンドボールできようにって考えて毎回プログラムを組んでいます。

今回もきらりと光る子が何人かいましたよ。



ユメ先生 @高石市立高石小学校

[ ユメ先生講師 ]

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先週は高石市立高石小学校でユメ先生を務めさせて頂きました。

Jリーグ初代チェアマンの川淵三郎氏、あの川淵キャプテンの母校だそうです。

昨年度からユメ先生をやらせて頂いていますが、その何年か前に川淵氏の著書を読んでこの「ユメ先生」プロジェクトの存在を知り、素晴らしいプロジェクトだなぁって思っていました。

その「ユメ先生」プロジェクトに僕も参加させてもらえるようになって、毎回子供達からも、このプロジェクトのアシスタント&ディレクターの方からも勉強させてもらっています。

ハンドボールの世界にだけいては、なかなか気づけなかった事も少なくありません。

と前置きが長くなりましたが、今回のユメ先生は「あーー。川淵さんの母校でやらせてもらえるんだぁ。」と勝手に楽しみにしていました。

午前&午後と合計2回、担当させて頂きました。クラスの雰囲気も自然体で、みんな個性的で、だけどみんなで作戦を考えたり、アイディアを出して協力したり、話し合いって時は、パッと協力できていいクラスだなぁ。って思いながら授業をさせてもらってきました。

ハンドボールをやっている女の子もいたのも印象に残っています。

最初から、最後までみんな「くっしー、くっしー」って声をかけてくれて本当に楽しい時間でしたね。

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今回のアシスタント、ディレクターは同世代の2人。二人とも77年生まれの元Jリーガーです。

平間さん、式田さん、今回も有り難うございました!!!(御厨さんも楽しかったです!!!)



さばスポ

[ さばスポハンドボールスクール ]

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昨日は、夕方に越前市神山小学校でハンドボール未体験の子達向けに体験教室をやってからフレア体育館に移動。

1時間半程、自分のトレーニングを行いました。トレーニングルームで体を動かしていると、Jr.チームの子達がニコニコしながら覗きにきてくれます。でも真剣やっているときは声かけてきません。こういうのはさすがですね。

一段落して、クールダウンしていると「今日はくっしーコーチの日かぁ。一緒にやるんかぁ?」と声をかけてきます。かわいい奴らです。

はい、というわけで、今月3回目のさばスポ(アスリート派遣事業)です。

昨日は、前半45分は3年生〜中学生まで合同で、ラダーやコーンを使って、パス&ドリブルのドリル。

低学年は普段からこのメニューをやる事が多いので、高学年、中学生よりスムース&正確にできる子もチラホラいました。

そこから30分は低学年と高学年+中学生に分かれて練習しました。低学年はウッチー&きゆうが担当。高学年&中学生が僕が担当。高学年はさすが全国大会準優勝チームですね。ほんまにうまい。

常に前を狙う事。パスをするときもゴールを見て(前を狙って)次の展開をしていく。パスミスが起きても気にしなくていいから、前を狙う事を優先しよう。と言葉掛けをしました。

よくありますよね。前を見ずに、横を向いて、パスしてしてしまうこと。こうするとDFは怖くない。DFしていて何が怖いかって、やっぱり常にシュート、前を狙ってくる選手が怖い。

普段、低学年にはここまでいわないですが、高学年&中学生ってこともあって、「前」への意識を強く持ってもらいたかったんですね。

飲み込みの早い子には、パスした後の次への準備(ステップバック)に対してもアプローチしました。

普段の低学年の元気一杯&無邪気さも楽しいけど、少しずつハンドボールに対して理解が深まりつつある高学年&中学生もこれまた楽しいなと感じました。

次回は10月29日を予定していましたが、一週間スライドで11月5日に変更しようと思います。



講演&コーチ@八潮市立八幡中学 ⇒ 八潮エイトクラブ・コーチ

[ ハンドボールスクール講師 ]

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先週末、埼玉県八潮市に行ってきました。講演&コーチを元にして。

八潮市立八幡中学校の全校生徒630名に向けて、約40分の講演をしてきました。

630名もの大人数を前にして、講演をさせてもらうのは初めてのことでしたが、なかなか楽しい時間でした。

「自分に対して本気になろう」

っていう、大それた演題になっちゃいましたが、講師の僕自身が自分に対して全然本気じゃなかったころ(中学・高校のとき)の話からスタートしました。

別に悪い事しているわけでもないけど、日々流して、適当に過ごした中学、高校時代…

だからって誰かに怒られるわけでもないし…

「そんな環境なら、みんなならどう思う? どうする?」

「一人でぽつんとしているがいたら、それとなく話にいれてやってな。」

こんな感じで近くにいる子達どうして話しあってもらいながら話を進めていきました。

僕が関西弁をしゃべるってこともあってか、和やかな&笑いの起きる雰囲気で時間が進んでいきました。

子供達にマイクを向けると…

「ゆるゆる高校生活最高やなぁ。僕なら遊んでしまいまんねん。」 

偶然にも学校一のお調子者だったみたい…

会場、大爆笑。

大学でのユニフォーム係の話、ホンダでのストックランの話、欧州に自分で自分を売り込んだ時の話へと展開していきました。

ドイツで左ひざを怪我して、その晩に30歳の男が、外国で、一人で、これからどうすればいいんやろう…

って不安に押しつぶされそうになっている話の頃にはみんな静まり返ったように真剣に話を聴いてくれました。

これから受験シーズンに本番に入る3年生はもちろん、2年生、1年生にも自分、今、将来、クラス、家族、部活などに対して本気で向き合う、考える機会にして貰えたのなら嬉しいですね。

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講演のあとは、ほんのわずかな時間でしたが、同校のハンド部を見させてもらいました。

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最後まで質問攻め…

少年ボーイ「どうすると上手くなりますか?」

94「どうすると、上手くなると思う?」

少年ボーイ「えーと、厳しい練習をする。」

94「厳しい練習ってどんな練習?」

少年ボーイ「うーーん…」

94「OK。じゃあどんな選手になりたいの?どんなプレーを出来るようになりたいの?」

少年ボーイ「みんなにすげーって言われる選手!!!」

94「あははは、そうかそうか。みんなにすげーって言われる選手か。ええやん。ええやん。じゃあ、みんなにすげーって言われる選手ってどんな選手?どんなプレーしている?」

こんな感じの問答が続きます。最初はなんでこのおじさんは質問返しをしてくるんだ…

と、不思議そうにしている子供達ですが、最後の方は自分で何かに気づいていてくれる事が多いです。

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八幡中学を後にして、八潮エイトアリーナへ移動。

ここではエイトクラブの小学生達が待っていてくれました。

毎年来ているわけではありませんが、2、3年に1度顔を出させてもらっているクラブです。

何年か前に来た時にはなたれ小僧だった子達がもう大学1年生と教えてもらいました。

時間が経つのは本当に早いですね。

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講演⇒コーチ⇒コーチを終えて、ハンドボールな懇親会@八潮。

エイトクラブのコーチ陣や、今回諸々コーディネートしてくださった八幡中学の石井先生、スポーツイベント社の南木さんご夫婦、そしてこばっち。

楽しい時間でしたね。



さばスポ

[ さばスポハンドボールスクール ]

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10月1日(水)。

ウエイトトレーニングを終えてから、Jrチームのコーチ(さばスポのアスリート派遣事業)でした。

ウエイトトレーニングの最中に「今日はくっしーコーチしてくれるんかぁ?」とニコニコしながらトレーニングルームを覗きにきてくれるちびっ子達でした。

今回はDFが追いかけてくる中でのシュートを中心に練習しました。

途中からは中学生も5、6人一緒に入ってくれましたよ。こういうのってほんまにいいよね。

チームメイトの瀬戸、騎優、ウッチーも手伝ってくれました。ありがとう。



続・BTN

[ 日々 ]

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気づけば今日から10月。9月もあっと言う間やったなと。

先週は仙台、南相馬、一ノ関、気仙沼、仙台、福井、魚津、富山、福井と移動の連続。

ユメ先生、トレーニング、仕事で火曜日から金曜日まではドタバタ。

先週末はチームのみんなとゆっくりしようって1ヶ月前から約束していたので、我が家に集まってホームパーティー。僕は朝から魚&野菜を買い出しに、みんな一人一品を適当に持ち寄って、わいわいと楽しくやりました。BTN(ブルーサンダーナイト)番外編ですな。

ブルーサンダーは、勤務先がばらばらでなかなか全員揃って練習するのも難しい中で日々、活動しています。

土日に仕事をしていたり、朝早くから工場で勤務している若い選手も結構います。ハンドボールを続けたくて、福井に集まってきて、将来に不安を持ちながらも、何とか上を目指して好きなハンドボールを続けています。

日本リーグは国内最高峰のリーグ。

本来、トップリーグは選手を育てる場ではないし、好きだからやれる場ではないと個人的には思います。選ばれた人間が、お金を払ってでも見たいと思ってもらえる人間が、真剣勝負を繰り広げる場だと思います。

実業団リーグかプロリーグか、企業チームかクラブチームか、という話はさておき、トップリーグってのはそういう場であるべきだと思います。(個人的には、トップリーグ=プロリーグであって欲しいとも思います。選手もですが、関わっている人間がプロという意味です。)

とは言え、現実に目を向けると日々、今はまだ仕事とハンドボールとのバランスをとるので精一杯になりがちなんですが、10歳以上歳下のチームメイト達に何とかトップリーガーとしての責任や誇りを持ってもらいたいし、それを力に変えていこうって、一緒に頑張っていこうぜって僕も混ぜてもらっています。

コーチ兼任選手というのは、純粋なコーチでもないし、選手一本でもないし、何ともつかみ所がないんですけど、自分なりにやりがいを感じながらブルーサンダーに関わらせてもらっています。

フルタイムで仕事をしながらハンドボールを、しかもトップリーグで出来るってことを人生のプラスにしてほしいし、セカンドキャリアで悩んだり、今後ぶつかるであろう壁やリスクをちゃんと自分で乗り越えていける人間になってほしいって心から思います。

一気に若返った今のチーム、まだまだ厳しいことが待ち受けているけど、ハンドボールを通して、仕事を通してみんなで成長していきたいなと強く思います。

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今回はハンドボールを忘れてゆっくりみんなでわいわい、のんびりしてもらおうって思っていたのに…

気づけば、ハンドボールのDVD見たいって言いだして、ハンドボールの話になって、ほんまにハンドボールが好きな奴らなんやな…



ユメ先生 宮城県 気仙沼市立小泉小学校 5年1組

[ ユメ先生講師 ]

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南相馬でのユメ先生を終えて、翌日9月25日は気仙沼市でのユメ先生。

小泉小学校のみんなと一緒に体を動かして、夢について語り合ってきました。

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無邪気に、元気に、わいわいという雰囲気とはまた違って、静かに、噛み締めるように話を聴いてくれた小泉小学校の子供達。

今回は子供達の反応を見ながら、自分の人生、今、将来、クラス、隣の仲間、今やっていることに対して「本気」になろう。

「本気」って何なのか?

そんな部分を軸に、ゆっくりと話していきました。

僕の話の合間に、「こんな時ならみんなならどう思う?近くの席の人と話してみよう。」こんな風に投げかけていきました。ちゃんと話し合えている子達もいれば、一人でぽつんと話せていない子もいました。最初はね。

何度か投げかけていくなかで、「一人で話せていない子が周りいたら、ちょっと気遣って仲間に入れてあげよう。一人でいる子も自分からも歩み寄って輪に入ろうとしてみよう。お互いに一歩ずつ歩み寄れば2歩近づけるやん。」とちょっとずつ、ちょっとずつ進めていきました。

そうすると、隣の席でぽつんとしている子をそれとなく気遣って、ちょんちょんって肩を叩いて輪に入れあげてくれようとしたり、今まで一方的に話してばかりだった子が、どう思う?って聞き役にまわってくれていたりね。

60分弱の授業の中でも、少しずつ、少しずつ変化を見せてくれた子供達。

わいわいにぎやかなクラスも楽しいけど、こうやって噛み締めるように話を聴いてくれて、ゆっくりとでも前に進もうとしてくれるクラスもいいもんですね。

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授業が終わって、何年ぶりやろう。学校で給食を頂きました。美味しかった。懐かしかった。

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今回のユメ先生、大工さん、建築家になりたいという子が多かったり、夢がまだないという子の割合が多いように感じました。

夢ががないって、別に投げやりになっているわけじゃなく、ちゃんと自分と向き合ったけど、今はまだ夢が持てないって教えてくれました。

学校のすぐ横に「津波の教え」の石碑。この地区は「3.11」で津波が直撃したそうです。

今回のユメ先生は色々考える部分、感じる部分が多かったです。

「9月25日 スポーツこころのプロジェクト」



身近にあるチームが、身近にいる人間が勝負している。

[ 日々 ]

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今日はこれから、ウエイトトレーニングをして、そのまま小松空港から仙台空港へ移動。明日は、南相馬でユメ先生。

今週はこのまま、出張続きで、南相馬、気仙沼、福井、魚津、富山と金曜日まで移動の連続。

仕事、ユメ先生、トレーニングの荷物&準備を済ませてようやく一息。というわけでちょっと突っ込んでBlogを書く。

先週末は、久しぶりに生駒の友人達と会った。結婚式に託つけて。まあ、みんな色々考えたり、悩んだり、しながら仕事や家族や現実と向き合っているんだなと。

滋賀医科大ハンド部も関西学連3部で新チームスタート。初戦に勝ち、2部昇格に向けて良いスタートだ。

気づけば、日本リーグ開幕まであと一ヶ月。ほんまに早い。

サウルコス福井が北信越リーグで優勝。優勝を決めた試合では4000人を超える観客だったみたいだ。

3、4年前には800人を集客して、過去最高と言っていたのに、優勝したことよりも4000人を超える観客ということに驚いた。ハンドボールで言えば、プレーオフ規模。

当時監督をしていた、石田氏はその後、島根のチームから現在は愛知のチームで未だプロの監督として生きている。サウルコス福井はJリーグ経験のある指導者をGM兼監督として招聘。そして現在に至る。

身近にあるチームが、身近にいる人間が勝負している。

僕は、ブルーサンダーは、日本ハンドは前進できていのだろうか?勝負できているのだろうか?

薄まってきていないか?

何の為に、ホンダを飛び出して、ドイツに行って、必死でリハビリして、福井に来たのか。

何でハンドボールを続けてきたのか、これからどうしたいのか?今何ができるのか?

ユメ先生で子供達に語りかけながら、自分自身に問いかけているような気がする。

別に落ち込んでいるとか、悩んでいるとか、そういうわけじゃなくて、「また勝負しよう」という前向きな気持ち。



福島県石川中学ハンドボールスクール

[ パートナーハンドボールスクール ]

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9月3日、福島県石川中学男女ハンドボール部の対象にハンドボールスクールを行いましたよ。

事前に顧問の小林先生に指導方針やどんなチーム作りをされているのかを聴かせて頂き、練習風景を撮影したDVDを送って頂きました。

当日に僕が行って、行き当たりばったりに指導するのではなく、普段取り組んでいることも加味しながら、小林先生と一緒に当日の練習メニューを作っていきました。

《メニュー》
・マネマネアップ
・リアクショントレーニング
・ボールなしの3対3⇒4対4
・ゴール型ボールゲームの原理原則への理解
・パスゲーム&タッチハンド
・2コート連動型の4対4
・トークセッション&サイン会

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リアクショントレーニング、前後左右に自分の体を思った通りに動かす為のトレーニング。

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ゴールの四隅から紐を引っ張って、GKの位置どりや、DFとGKとの連携、自分の目線とボールの出所とのずれ、外に追い込むのか?中に誘い込むのか?などなど、10分程フリータイムを設けて色んなことに気づいてもらいました。

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ご父兄も一緒に、ケガ予防や、諦めない気持ちの大切さなど15分程のトークセッション。

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最後は好例のサイン会。

関東や東北にコーチに行く機会はそんなにないのですが、今回は小林先生にお声掛けを頂きスケジュール調整をして実現できました。

石川中学のみんなまた一緒にハンドボールしようね!!!



月刊ハンドボール 〜送球の昴 独逸編〜

[ お知らせ ]

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約2ヶ月程前に一時帰国中だったブンデスリーガの梶原君と東京で座談会しました。

ほぼフリートークでしたけどね。そのフリートークを久保さんが4ページの記事に纏めてくださいました。

日本とドイツを経験して、今もドイツにいる梶原君。日本に戻ってきている僕。

それぞれ感じてきたこと、感じていることを割とストレートに話しました。

「送球の昴・独逸編」だそうです。

是非、読んでみてください!!!

「梶原晃オフィシャルサイト」