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ユメ先生・スポーツ笑顔の教室 @茨城県神栖市立軽野小学校

[ ユメ先生 ]

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7月9日は茨城県神栖市立軽野小学校5年1組、2組を対象にユメ先生を務めさせて貰ってきました。

僕は何処にでもいるごく普通の野球少年でした。高校から何となくハンドボールをやり始めて、超適当な毎日を過ごしていました。

授業を終えて、部室で漫画を読んで、練習する日もあれば、カラオケやボーリングをして遊んで帰る。大会前にちょこちょこと練習をして、大会に出ればぼろ負け。そんな高校生活でした。文化祭&体育祭なんかも「ダルし、適当でええやん。」いつもそんな感じでした。

高校3年、ハンドボール部を引退してからも、受験勉強に身が入らずに、「1浪してどっか適当に大学でも行くか。」ほんまに自分の今や将来に対して、めちゃくちゃ投げやりに生きていました。特にそんな事に疑問を持つ事もなくそれで良いと思っていましたしね。

ある日突然、やる気スイッチが入ったわけではないんですけど、年明けから少しずつ受験勉強やり始めて、受験した一つが中部大学でした。

「本気」になって何かに打ち込んだ方がいいんだろうな。大学に行くならハンドボール本気でやってみようかな、高校を卒業する頃にようやくそう思えるようになりました。

中部大学に入っても最初は一番へたくそでユニフォーム係の僕。いつも辞めて奈良に戻ろうかと考えていました。

ホンダに入ってからもストックラン(当時の現役フランス代表)と同じポジションで、一日に24時間以上練習したって勝てるわけねーよって思っていましたし、それこそ毎日吐きながら練習に行っていました。

一念発起してドイツに挑戦して一年目にラッキーな事に優勝できたと思った矢先、2007年10月に左膝脱臼。左膝が外側にくの字に折れ曲がり膝の靭帯全滅。怪我した日の夜は「俺はこれからどうなるんやろう」と不安で泣けてきました。そこからドイツと日本を行ったり、来たりしての約2年間のリハビリ生活&チーム探し。

これだけ見ていると、何もええとこなしやな。

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大学で本気でハンドボールやろうと決意してからは、身近な目標に全力で挑み続けて、壁にぶち当たり、這い上がりの連続で気づけば今って感じです。

毎日を適当に過ごしていた高校のときより、「本気」になってハンドボールに打ち込むようになって深い部分で色んな事を「楽しめる」ようになった気がします。

壁にぶつかった時こそ「成長」できるチャンスだし、そこで「できるまでやる」って決めてしまえば、あとは進むのみ、やるのみやからね。

「軽野小学校5年1組の様子」 「軽野小学校5年2組の様子」



高岡工芸高校ハンドボール部 コーチ初日

[ ハンドボールスクール ]

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富山県にある高岡工芸高校ハンドボール部さんにお邪魔してきました。昨年末、このHPの「CONTACT」へ顧問の先生からお問い合わせを頂いたのが始まりでした。

顧問の先生にハンドボールの経験がない事や、創部4年目である事、メンバーには初心者の子もいるし、中学生時代に全中で活躍した子もいる事、県内には氷見高校、高岡向陵高校と全国的にも有名な名門チームがある事、そして何とかみんなで頑張って北信越大会までは勝ち上がりたいという目標を教えてもらいました。

そして話は少しずつ進んで、1月と3月と2回コーチをさせて頂く方向で話が進み、高岡工芸高校のみんなの試合の映像を先生に送ってもらいました。

選手一人一人の特徴や、先生や子供達がやろうとしているハンドボールや、チーム作りのなかで大切にしていることなどを聴かせてもらい、僕が映像を観て気づいた事や、当日に考えているトレーニングメニューなどを先生と摺り合わせていきました。

実は今回に限った話ではなく、コーチの依頼を頂いた際にはこうした準備を必ず行っています。当たり前の事ですが、やはり準備が大切ですからね。

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準備していったメニューを中心に、子供達や先生の理解度や反応を見ながら、今回は基本的な練習を行いました。ゴール型のボールゲームの原理原則になる部分を視覚的に感じてもらいました。

僕が少し説明した後に、5分ほどフリータイムにしました。そうすると子供達がひもを引っ張りながら「ああ、自分の目で見えてるのと、ボールを投げるポイントでは全然違う。」「今までDFするときに相手の正面に入っていれば、守れると思っていたけど、正面に入るってことは、ボールはずっとフリーってことやってんなぁ。」と、僕がその後に補足しようとしていた部分まで、自分達で気づいてくれました。

こういう部分が一番力になるからね。

メニューの途中途中で練習メニューの意図やポイントを説明して、子供同士でやってもらったり、フリーで確認する時間を設けたり、今まで何となくやってきた事を、掘り下げて基本的なトレーニングを進めていきました。

「今日のコーチが今日だけのイベントにならないように、明日からは自分達で考えながら練習をして、今日やっている事が3月にはできるようになっておこうな。」

「俺がみんなを強くするんじゃないぞ。みんなが自分達で頑張って、自分達で強くなって北信越までいくんだぞ。」

そんな言葉をかけながら約2時間半程のトレーニングを終えました。

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顧問の先生がハンドボール未経験、経験者の部員も初心者の部員も混在しているチーム。そうですよね。全国何処にでもあるチームです。

まさしく、僕自身が高校時代にいたチームがそういうチームでした。今回、高校時代の自分の事を思い出しながらこの依頼を受けて、そして当日を迎えました。

次回は3月16日にコーチをさせてもらいます。それまでに彼らの成長に負けないように、僕も今週末からの日本リーグ頑張ります。

あ、あと昨日のコーチを終えて福井に戻って携帯電話を見てみると、高岡工芸高校の子達がTwitterで早速フォローしてくれたり、リツイートやお気に入りにしてくれていました。

ユーロ2014の動画のURLをTweetしたら観てくれるかな、とか考えるとニヤニヤしてまう。うれしいねぇ。



福井大学医学部コーチ 〜2014年初回〜

[ ハンドボールスクール福井大学医学部コーチ ]

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昨日は福井大学医学部の2014年一発目のコーチでした。

年明け早々に、キャプテンの健太郎&副キャプテンのかっちゃんと、練習試合の映像を観ながら、今回の練習メニューや3月の西日本医歯薬トーナメントに向けての計画を一緒に考えました。

あくまでも学生が主役、主体で、彼らがやりたいハンドボール、なりたいチームありきです。新チーム当初は、ざっくりとしか考える事ができていなかった二人も、少しずつですが、自分達がチームの舵取り役だという自覚が出てきたように感じます。

「3月の試合での目標はこれで、こんなハンドしたいと思っていて、今はこんな練習をこんな計画でやっています。次のコーチの時は、こんなことを中心に教えてもらえますか?」

ここ位まで自分達で事前に考えてきてくれた上で、僕ところに来てくれます。月に1回くらいコーチをさせてもらっていますが、大体こんな感じで進めています。

今回も昨年末に引き続き、DFのベース作りを行いました。ラインを作るという意識が少しずつ出てきたように感じます。

2013年は初めて西医体決勝まで駆け上がる事ができた飛躍の一年でした。

2014年は毎回、優勝争いに絡めるチームになっていく為の第一歩。本当の意味での強いチームへ。勝負の一年にして欲しいですね。

今回の練習の途中に、普段観ている福井県Jr.チームの子達が隣のコートに入ってきました。

遠目から「あれって、櫛田コーチじゃない???」的な感じでこっちを観ています。

で、僕が子供達手を振ると、だだだだだーーーーっと、子供達は学生が練習しているコートの横に走ってきました。

「おおおっ、うめー。すげーな。」と子供達ざわざわ。

医学部のみんなは自分達が上手いという意識は全くなくて、むしろ大学からハンドボールを始めた学生の方が多いのでどちらかというとハンドボールにコンプレクックス持っている学生の方が多いくらいです。

子供達はそんな事知る訳もなく、普段やっている練習とは違うメニューに興味津々の様子。

「おおおっ。すげーな。フルバック?フルボックってなんですか?」とかコートの横から僕に話しかけてきます。

学生も「俺らなんかにギャラリーおるぞ」ってハッスルしていました。

なんか、こういうのええなぁ。って思いながら笛を吹いていました。



今週末は氷見で大崎戦。来週末は福井で大同戦。

[ 日々 ]

櫛田×Jr.

先日の佐賀県でのトヨタ系チームとの2連戦にも敗れて、ここまで白星なしの0勝7敗と最下位のブルーサンダー。今週末は富山県で大崎戦、来週末は福井県で大同戦が控えている。

勝っても負けても試合は続くし、最善の準備をして試合に臨み、ベストパフォーマンスを発揮する。こんな事は競技スポーツをしている人間にとっては当たり前のことだと思う。

その当たり前のことをやった上で、一人でも多くの人に観に来てもらって、ハンドボールを楽しんでもらう、また観に来たいと感じてもらう。いい意味でハンドボールにお金を落として貰って、そのお金で次世代の子供達の強化や育成を図ってほしい。お金の流れがそうなっているかは別として、トップリーグの選手としてそういう思いで僕はいる。

その先に、東京五輪があるし、熊本世界選手権があるし、もっと先の未来があると思う。だからこそ、今自分に出来ることを、全力で、本気でやるしかないと思う。日本のハンドボールに関わる人間として、そういう思いだけは忘れないようにしたい。一隅を照らす。

日々のトレーニングに全力を尽くし、最善の準備をして、日本リーグの試合でベストパフォーマンスを出して目の前の試合で勝利する。それを観に来てもらって、喜んでもらう。その繰り返しだけど、それが一番大切なことだと思う。

今週末、来週末はホームゲームが2試合続く。勝負の2試合。

11/9(土) 富山 氷見市ふれあいスポーツセンター
17:00~ 北陸電力×大崎電気

11/16(土) 福井 北陸電力福井体育館フレア
14:00~ 北陸電力×大同特殊鋼



トヨタ自動車東日本戦

[ 2013/2014 シーズン ]

佐賀での連戦を終えて福井に戻る新幹線の中からです。この二試合の事を考えながら電車に揺られています。今日のトヨタ自動車東日本戦、ホンマにここだけはと思って挑んだ試合でした。

前半を10-15で折り返し、5点差を追いかける形で後半戦に突入しました。後半はDFシステムを6-0DFから3-2-1DFに変更し、高い位置から相手攻撃陣にプレッシャーをかけていくことにしました。

後半がスタートし、相手のミスを誘い速攻などでポンポンとリズム良く得点を奪い「いける!!!」というムードがチーム内にうまれてきました。ここからはとってとられての展開が続きました。あと一本、この一本という場面で決めきれず、守りきれず時間だけが過ぎて行きました。

後半終盤は早く追いつきたいと焦るばかりで、気持ちばかりがはやってしまいミスが続き、逆にリードを広げられてしまいました。最終的には10点差で敗れました。

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このままだとまた元に戻ってしまう。こういう試合は絶対にやったらあかん。

自分達で自分達のやってきたことを台無しにしてしまうようなゲームはほんまにやったらあかん。これで0勝7敗、これからも試合は続く。ほんまに踏ん張らな。

応援して下さった皆さんありがとうございました。



トヨタ車体戦

[ 2013/2014 シーズン ]

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昨日はトヨタ車体との一戦でした。

北電 21(11-17 10-16)33 トヨタ車体

現在、無敗のトヨタ車体に食らいついていきましたが、シンプル&力強いプレーに攻守ともに押し込まれてしまいました。

今日はトヨタ自動車東日本戦です。

今日こそ勝つ!!!



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